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2020年6月24日のブックマーク (4件)

  • 【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ

    「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃

    【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ
    ornith
    ornith 2020/06/24
    1ページ目ですでにお腹いっぱい&顔真っ赤(楽しい)。/“オタクは「オタクじゃない人に『いいじゃん』と言ってもらう」という体験が大好き” わかる〜〜〜〜!!!
  • レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App

    レスポンシブの確認ツールやサービスをいろいろ紹介してきましたが、ついに命とも言える無料ツールの登場です! Windows, macOS, Linux対応で、しかもオープンソース、快適にレスポンシブの確認ができるResponsively Appを紹介します。5つのデバイスを同時にすれば、制作時間は5倍速くなります。 無料とは思えないほど高性能で、すべてのWeb制作者にお勧めです! Responsively App Responsively App -GitHub Responsively Appの特徴 Responsively Appのダウンロード Responsively Appの使い方 Responsively Appの特徴 Responsively Appは、レスポンシブのWeb制作に役立つElectronで構築されたブラウザです。 ユーザーインタラクションは、すべてのデバイス間でミ

    レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App
  • 僕が正常になった日 - 傘をひらいて、空を

    疫病が流行しているので不要不急の外出が禁じられた。そのために人々は個人的なコミュニケーションに困り、インターネット越しに話したりしていたようである。僕にはそういうのはとくに必要ないのでやらなかった。数ヶ月間くらい私的なコミュニケーションがなくても僕の精神はとくに問題を感じない。個人的な情を交換する会話は年に何度かでじゅうぶんに足りる。疫病のせいではない。もとからである。そういうのを正常でないと言う人もいるんだろうけれど。 久しぶりに友人と会った。その友人が久しぶりなのではなく、友人という関係の人間に久しぶりに会った。なにしろ僕の友人は一桁しかいない。そのうえで疫病が流行したので、他者がいる空間での事など一年ぶりである。僕は独居で、遠方に住む血縁者と話したいという欲求もとくにないので(仲が悪いわけではない。単に必要がないのだ)、一年間、すべての事を黙って一人でべた。そういうのは正常な状

    僕が正常になった日 - 傘をひらいて、空を
    ornith
    ornith 2020/06/24
    友人の一言に対する「僕は笑う。僕はうつむいて少しだけ笑う。」の反復が味わい深くて好き。
  • すべてのモノになれるゲーム『Everything』開発者が200種類以上登場する動物の3Dモデルを無料配布。ゲーム制作などに利用可能 - AUTOMATON

    インディー開発者であり映画監督などの顔も持つDavid OReilly氏は6月22日、「Everything Library」を発表。自身が手がけたゲーム『Everything』のために制作した3Dモデルを無料公開した。 『Everything』は、哲学者アラン・ワッツのナレーションと共に、目に入るすべてのモノになれるインタラクティブゲーム。自動生成とAIによってシミュレートされた世界にて、細胞のようなミクロレベルのモノから、さまざまな動植物、あるいは車や建物、さらには惑星や銀河まで、あらゆるモノになることが可能。そしてそれぞれの目線で生き、また別のモノたちの声を聞くことなどもでき、生命観について考えさせられる作品だ。 作に登場するモノは非常に膨大。開発者David OReilly氏は、10年以上をかけてその3Dモデルを制作したそうで、今回は第1弾「Everything Library

    すべてのモノになれるゲーム『Everything』開発者が200種類以上登場する動物の3Dモデルを無料配布。ゲーム制作などに利用可能 - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2020/06/24
    鳥や魚や植物が移動している様子はまだ自然に見えるのに、なぜか哺乳類?だけ縦回転しているPVがじわじわくる。というか無料配布中とな!?