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2020年7月21日のブックマーク (4件)

  • 人気イラストレーターでありVTuberとしても人気のしぐれうい「私は裏方だからという気持ちもあった」 - エキサイトニュース

    大好きな女子高生のイラストをはじめ、華のある絵柄で人気のイラストレーターしぐれうい。2019年には女子高生VTuberとしても活動開始。癒し系ボイスからは想像できないエンターテイナーぶりで人気を集めている イラストレーターとしてさまざまな媒体で活躍すると同時に、YouTubeチャンネルの登録者数が24万人を越える女子高生VTuberとしても活躍している、しぐれうい。 企業に属さない個人勢ながらVTuber界でもトップクラスの人気を誇り、2020年7月23日(木)〜8月10日(月)には、AKIHABARAゲーマーズ店で、オリジナルグッズの先行販売などを行うポップアップストアの開催も決定。 8月26日(水)には、初めての商業画集『雨に恋う』の発売も決定している。 エキレビ!では、テレビアニメのキャラクターデザインなど、さらに活躍の幅を広げ続ける神絵師VTuberにインタビュー。この前編では、

    人気イラストレーターでありVTuberとしても人気のしぐれうい「私は裏方だからという気持ちもあった」 - エキサイトニュース
    ornith
    ornith 2020/07/21
    バズ・ライトイヤーのくだりで笑った。スバルちゃんの衣装の配色、本人の希望だったのか……! 自然と目に留まるし、第一印象からして元気っ娘な雰囲気で好き。
  • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来

    コロナ禍によって、ライブエンタメ業界は今なお多大な痛手を受けている。大型ライブイベントの中止を決断したロッキング・オン代表の渋谷陽一氏と、ブシロード代表取締役会長の木谷高明氏。長年にわたってエンタメに携わってきた2人は「これからのライブエンタメには爆発的な変革が起きる」と断言して憚らない。不安と疲弊に打ちひしがれたライブ業界とエンタメファンに、光明を差す対談をお届けしたい。 スポーツ業界はとっくに世界規模で稼いでいる 渋谷陽一氏 木谷高明氏 ――このたびの対談は、ライブエンタメの“明るい未来”を語り合いたいとのことで実現しました。 渋谷陽一そう。ここ最近、とくに音楽業界は暗い話ばかりだったけど、僕はあと数年で音楽産業の市場規模は2倍3倍に成長すると思ってるんです。業界でこの話をしても意外とピンと来てくれる人が少なかったんだけど、木谷さんは瞬時に理解してくれましたよ。 木谷高明欧米のスポーツ

    「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来
    ornith
    ornith 2020/07/21
    業界の偉い人がこういう話をしている……ということは、ようやく日本でも広い意味での「音楽ライブ」がオンラインで楽しめるようになるのかな。往年の邦楽アーティストのライブも気軽に見られるようになればいいな。
  • VTuberと声優の共通点や違いは? 民安ともえ(たみー)さんに聞く

    VTuberと声優の共通点や違いは? 民安ともえ(たみー)さんに聞く 「リトルバスターズ!」の棗鈴役や「グリザイアの果実」の入巣蒔菜役など、これまで数多くの美少女ゲームの声優を担当している民安ともえさん。「リトルバスターズ! ナツメブラザーズ!」や「民安ともえと青葉りんごの神プロRadio」といったラジオ番組でもMCとして活躍し、「VOICEROID+ 弦巻マキ」のボイス担当でも知られています。 2018年12月からはVTuber「たみー」としての活動をスタート。声優の成瀬未亜さんとともにYouTubeチャンネルで生放送を展開しています。ホロライブ所属さくらみこさんやあにまーれ所属因幡はねるさんとのコラボ等が話題となり、現在多くのファンから注目されています。 今回は声優とVTuberの両方を経験されている民安ともえさんに、ふたつの分野の共通点や相違点、今後の展望などをお聞きしました。 まず

    VTuberと声優の共通点や違いは? 民安ともえ(たみー)さんに聞く
    ornith
    ornith 2020/07/21
    “「声がかわいい」「話が聞き取りやすい」「キャラクターの魅力が伝わる」というだけではなく、人間性の魅力が問われてくるのが面白い”
  • ニュース|アニメ『ゆるキャン△』ポータルサイト

    2020. 07.20 お知らせ スペシャル TVアニメーション『ゆるキャン△プロジェクトの始まり・プロデュースメモを初公開! 作のプロジェクトはプロデューサーである堀田将市氏の一枚の企画書から立ち上がりました。 作品制作を進めていくにあたって作られたプロデュースメモを初公開いたします。 「ゆるキャン△」が生まれる過程が垣間見えるこちらのメモ。 編と一緒にご覧いただくと、新しい発見があるかもしれません。 ◆堀田将市氏コメント このメモはプリプロダクション…シナリオ開発がある程度進み始めたタイミングで書き、監督はもちろん、宣伝やライセンスに関わってもらうメンバーに展開したものです。プロデュースメモなどと大層な名前をつけていますが、「自分たちがやろうとしていることって、こういうことなんだと思う」というのを純粋に可視化したかったんだと思います。来の意義としては極めて内部資料で、皆様にお見

    ニュース|アニメ『ゆるキャン△』ポータルサイト
    ornith
    ornith 2020/07/21
    メモ段階で実際のアニメのエッセンスが垣間見えてすごい。/「記号的なキャラ感と、生っぽさを同居させる挑戦」「『キャンプしてる女の子はかわいい』ではない」「見れば行きたくなる。行かなくても行った気になる」