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2021年10月3日のブックマーク (2件)

  • にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか? 7月31日から8月1日にかけて間開催されたリアルタイムARライブ、「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」。にじさんじライバーたちのパフォーマンスもさることながら、今回導入されたARでの演出が大きな話題となりました。 このARライブを受け、今回MoguLiveは現場を指揮したANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー・鈴木貴都氏、および3Dソフトウェア開発チームの北脇氏、門谷氏、坂間氏にインタビュー。ARライブの舞台裏やテクニカルチームの努力について聞きました。 番ギリギリまで開催できるか分からなかった!? ――2日間にわたる「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」を終えて、手応えはいかがでしたか。視聴者やファンの方々から、熱狂的に迎え入れられ

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?
    ornith
    ornith 2021/10/03
    昨年のマジカルミライきっかけで、その場で「やってみよう!」という方向へ舵を切れる早さと実行力がさすがパない……! そしてインタビュー全体の雰囲気として、クリエイティブへのアツい思いが垣間見えて素敵。
  • 「おもしれー女」について考える

    「おもしれー女」について考える あなたの「おもしれー女」はどこから? 2021年10月1日 15:00 13600 49 × 13600 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6078 7459 63 シェア ゲーム用語やアニメのキャラクター名を広く網羅している「ニコニコ大百科」に、2020年、ある単語が登録されました。それが「おもしれー女」。 あらゆる女にモテている俺様系イケメンになびかないがゆえに面白がられて恋される女の子を指すこの言葉。イケメンが彼女に、「おもしれー女じゃん」と言うイメージとともに広まってきました。少女マンガや乙女ゲームなどに確かにあるなと思う展開ですが、具体的にあの作品が発祥、とはなかなか思いつきません。 昨今の「おもしれー女」ブームを紹介しつつ、これは「おもしれー女」なのでは?と思われるヒロインが登場する

    「おもしれー女」について考える
    ornith
    ornith 2021/10/03
    確認できた最古の「おもしれー女」は1995年……! 勉強になります!! テニプリの夢小説を読んだことがあるわけでもないのに、「CV:跡部景吾」と聞くとなぜか納得感がすごい。