タグ

2022年4月25日のブックマーク (2件)

  • 有料定期購読マガジンに屈しました - 本しゃぶり

    noteで有料の定期購読マガジンを始めた。 この記事ではマガジンを始めた理由や運用方針について、しゃぶりの内情を交えつつ説明していく。 定期購読マガジンはじめました 読者ファーストで考える 収益を増やす手段の検討 PV単価と広告 PVを伸ばすには はてブの限界 定期購読マガジンの役割 来そうな質問に対する答え 購読してね 定期購読マガジンはじめました 2週間前からnoteで有料の定期購読マガジンを始めた。 概要としては以下の通りだ。 内容:主に最近読んだの感想、その他コンテンツの感想、ブログのこぼれ話 分量:一記事あたり1,000文字前後 頻度:目標は週に5回、最低でも週に2回、実績は毎日 → 2023年5月から週に5回 料金:マガジン購読は500円/月で初月無料、単記事は100円で返金申請を受け付ける*1 理由:金 始めた理由を端的に言えば「金」の一文字となるが、それは誰もが同じなの

    有料定期購読マガジンに屈しました - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2022/04/25
    「フォロワーを増やす努力が読者ファーストではない理由を図解しました」で笑った。みんな、幸せでもなんでもない青い鳥を追いかけるのに必死になりすぎているんだ……。
  • 76年前のファッション誌をもとに服をコーディネートする

    「流行はめぐる」とよく言われる。 言われるたびに思っていたが、「めぐる」ことがわかっているなら、最初から昔の流行に従っておけば話が早いのではないか。 昔から流行にはかなりうといタイプだったが、起死回生の必勝法を見つけてしまったかもしれない。 家にあるものを活用しつつ、昔の流行を参考にして、トレンディな存在に生まれ変わろう! 流行がどれくらいのスパンでめぐるのかわからない 昔の流行を知るために、やってきたのがここだ。 東京・神保町の古書街。アパレルショップは見当たらない。 「古ならなんでもそろう」と言われるこの街で、私は昔の流行、いや、最先端のファッショントレンドを仕入れるのだ。 雑誌の古専門店で、女性ファッション誌を3冊ゲットした。 古屋に来てから気付いたが、「流行はめぐる」とは言うものの、実際にどれくらいの頻度でめぐるのかがわからない。しかたないので、とにかく古いファッション誌を買

    76年前のファッション誌をもとに服をコーディネートする
    ornith
    ornith 2022/04/25
    発想からして楽しい!すてき!参照されている1940〜50年代の雑誌の内容がどれもこれもおもしろい。/“「粗末な品でございますが」などといふのはくだらない自己卑下” “今年から家庭裁判所といふものができました”