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2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • 実写版Zoom :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:よく考えたらすごい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 Zoomみたいな会議を実際にやってみよう 言ってみればZoomの会議というのは、記念写真を撮るようなフォーメーションで会議をしているようなものである。 こんな並びでは何も決まらないのは当然だ。クラスのやんちゃなやつが手前で寝ころがる寸前である。 この会議を今回、現実のものとしたい。

    実写版Zoom :: デイリーポータルZ
    ornith
    ornith 2022/10/05
    サムネイルの時点でZoom感がすごかったので「ちゃんとZoomしてるじゃん!」と思えたのに、「仮装大賞ではない」の一言で仮装大賞にしか見えなくなっちゃったんですが!!
  • 青森の霊場恐山へ。イタコに口寄せられし祖父と、全裸自撮り男性の背中に。 - 今夜はいやほい

    霊場恐山。誰もが一度は耳にしたことがある名前なのではないだろうか。あの世に最も近いところとなどと呼ばれ、死者の弔いに多くの人が訪れる場所である。ごつごつした岩と透き通った泉の現実離れしたイメージに惹かれて一度行ってみたいなと思っていた。 八戸駅から青い森鉄道なる電車に乗り込み、野辺地駅へ向かった。野辺地というのは青森のクワガタの角のようになっている部分の窪んでいる所である。そこから、大湊線に乗り換えて、右側のツノ内側を登っていき、恐山のある下北駅へと向かうのだ。 恐山か、そういえば昔シャーマンキングって流行ったよなとか思い、amazonを見たら、なんと一部無料になっていたので、スマホでぱらぱらと読んでいた。今読んでも普通に面白いな、ふむふむ、まさに友情、努力、勝利であるなあとのめり込んでいると、はっと顔をあげたら、乗り換え地点を通り過ぎてしまっていた。残念なこと周辺にはトイレすらもなく、無

    青森の霊場恐山へ。イタコに口寄せられし祖父と、全裸自撮り男性の背中に。 - 今夜はいやほい
    ornith
    ornith 2022/10/05
    寿命を伸ばしてから三途の川を渡るの、死生観の境界線を反復横とびしている感覚(?)があって良い。写真の1枚1枚に旅情が感じられて好き……。