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ブックマーク / panora.tokyo (60)

  • ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート

    Wright Flyer Live EntertainmentとIPプロダクション「Ficty」が共同プロデュースするバーチャルガールズユニット「KMNZ(ケモノズ)」。 リタ(LITA)ちゃんとリズ(LIZ)ちゃんの2人からなるユニットは、昨年5月末からのデビュー以来、YouTubeやREALITYなどを通じて活動。歌ってみた動画やラジオ配信等を行い、地上波番組でのMCなども担当した。 また8月には、2人の初のオリジナル曲となる「VR – Virtual Reality」をリリースし、iTunes Store Japanの「Hip-Hop/Rapカテゴリ」でチャート1位を獲得。12月には大阪城ホールで開催されたライブイベント「m-flo presents “OTAQUEST LIVE”」に出演も果たし、音楽ユニットとしても確固たる地位を築いている。 ▲関連記事:大阪城ホールで「セイホー

    ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート
    ornith
    ornith 2019/03/13
    あああああ!いぎだがっだよおおおおお!!ライブの内容と興奮と楽しさがむっちゃ伝わってくるライブレポートで助かる……!
  • スマホでも本格マイクでカラオケ配信! スマホ向けオーディオIF「GO:MIXER PRO」が快適すぎる

    バーチャルYouTuber配信アプリの登場や、SHOWROOMアプリのDAMカラオケ対応など、最近はスマホ配信の勢いが増している。ただ、スマホ配信では、基的にスマホ搭載のマイク、あるいは付属のイヤホンマイクを使う事が多く、当然ながら格的なマイクと比べると音質は低くなりがち。カラオケ配信では音が割れることもある。 しかし、配信者としてはやっぱりいい音質を目指したいもの。 それを解決するのがオーディオインターフェース。今回試してみたのはスマホ向けオーディオIF機能を備えたローランドのミキサー「GO:MIXER PRO」だ。 入門機の「GO:MIXER」、上位機種の「GO:MIXER PRO」 GO:MIXERシリーズには2機種がラインアップされている。入門機の「GO:MIXER」、上位機種の「GO:MIXER PRO」で、大きな違いとして上位機種のPROには下記の機能が備わっている。 ・ル

    スマホでも本格マイクでカラオケ配信! スマホ向けオーディオIF「GO:MIXER PRO」が快適すぎる
  • 英BBC、バーチャルYouTuberの特集記事を再び掲載 サムネイルはばあちゃるさん – PANORA

    14日、イギリスの大手メディアであるBBCはバーチャルYouTuberの分析記事を公開した。BBCは以前にも10月にVTuberを取り上げており(関連記事:英BBCがバーチャルYouTuberの特集記事を掲載 サムネイルはキズナアイちゃん )、今回は「製造された有名人」としてバーチャルYouTuber(以下、VTuber)に関連した西洋における例を取り上げたり、バーチャル美少女受肉の考察や日のインターネットの匿名性に触れたものとなっている。 とはいえ、ところどころは以前の記事と被った内容であるため、詳細が気になる方は前回の記事も閲覧してみるとよいだろう。なお、PANORA代表の広田稔(Twitter:@kawauso3)がインタビュー協力しており、それらに触れる形で記事の一部を紹介したい。 2018年の日では安価なモーションキャプチャー技術を用いたキャラクターのアバターがYouTube

    英BBC、バーチャルYouTuberの特集記事を再び掲載 サムネイルはばあちゃるさん – PANORA
    ornith
    ornith 2018/12/17
    “仮想的な人格においては「匿名性」が強力な力となる”
  • 「バーチャル蠱毒」で話題の「最強バーチャルタレントオーディション~極~」、優勝者5名が決定【ボイス付き】 – PANORA

    ピクシブ・ツインプラネット・SHOWROOMの3社が共同で推進しているバーチャルタレント輩出プロジェクト「AVATAR2.0」は10日、10月25日よりスタートしたオーディション「最強バーチャルタレントオーディション~極~」にて5人のキャラクターの演者(VTuber風にいえば「魂の人」)が決まったことを発表した。 各優勝者は、白乃クロミがNo.3、結目ユイがNo.10、雨ヶ崎笑虹がNo.6、巻乃もなかがNo.7、九条林檎がNo.5となる。今後、各キャラは、TOKYO MXのアニメ「カエル王子といもむしヘンリー」や、SHOWROOM内の番組「舌SHOWROOM」、ラジオ番組への出演、雑誌「小悪魔ageha」での専属モデルや「Platinum Flash」へのグラビアモデル出演などを予定している。 オーディションの2次選考では、5人のキャラクターごとに12人(一部13人)、合計61人の候補者

    「バーチャル蠱毒」で話題の「最強バーチャルタレントオーディション~極~」、優勝者5名が決定【ボイス付き】 – PANORA
    ornith
    ornith 2018/12/11
    スタートダッシュイベントが終わったタイミングで見始めたけど、気づけば最後まで全力で追いかけてしまった……。残念ながら選ばれなかった数十名も含め、参加した魂の未来に幸福があることを願わずにはいられない。
  • 「自分自身が作品になるのは案外スマート」 魔王マグロナちゃんがalive2018で明かす作家の生存戦略 – PANORA

    Live2Dといえば、2Dイラストを立体に見えるように動かせる技術とソフトのこと。バーチャルYouTuber(VTuber)においても、3Dモデルをつくるより制作コストが安かったり、元絵のタッチを生かせるということで積極的に活用されており、「にじさんじプロジェクトをはじめLive2D製の人気VTuberが数多く出てきている。 そんなLive2Dの年次イベント「alive2018」が3日、東京秋葉原にあるベルサール秋葉原にて開催された。PANORA的に注目なのは、「バ美肉ナイトクラブ」にも出演していただいた魔王マグロナちゃんの「『セルフ受肉』 自分の描いたイラストに乗り移ってみて感じた、新しいファンサービスの形」という講演だ。 「セルフ受肉」というのは、作家自身が自分で描いたキャラを演じて動かす行為を指す。そして魔王マグロナちゃんは、今年6月よりLive2Dを使って自分のイラストでVTub

    「自分自身が作品になるのは案外スマート」 魔王マグロナちゃんがalive2018で明かす作家の生存戦略 – PANORA
    ornith
    ornith 2018/12/03
    キャラクターを媒介とすることで、ファンとクリエイターとの間にある壁を取っ払うことが可能に。VTuberとしてのガワをかぶることでコミュニケーションが円滑になるケースって、クリエイターに限らず結構ありそう。
  • 魔王マグロナちゃん、つよつよPCで髪の毛ふわっっっふわに – PANORA

    魔王マグロナちゃん(Twitter/YouTube)は11月9日のツイートで、髪の毛がふわっっっふわになった姿を披露した。 これは、PCがつよつよになった恩恵だ。マグロナちゃんは出来合のPCではなく、自作PCを選択。各パーツを購入し、何故か柊椋ちゃん(Twitter)のお家に持ち込んで組み立てた。ツイートによれば不安だったのもあるが「みんなでわいわいしたい」からと、動機が可愛い。兎鞠まりちゃん(Twitter)もお手伝いしてくれた模様。 つよつよぱそこんになってフレームレートと処理速度が上がったので、それ用にパラメータを最適化したら、髪の毛ふわっっっふわになった余だよ pic.twitter.com/UpGTWPF8Hg — ukyo_rst/魔王マグロナ🐟🍆🦊♎🥕 (@ukyo_rst) November 9, 2018 しかし、このふわっふわの髪の毛を実現するつよつよPCとは一

    魔王マグロナちゃん、つよつよPCで髪の毛ふわっっっふわに – PANORA
    ornith
    ornith 2018/11/10
    つよい(かわいい)/“ざっと2-3倍の性能になっている。つまりマグロナちゃんが2-3倍可愛くなる?ので、これはつよつよである”
  • 「バ美肉」はDTMにおける初音ミク 魔王マグロナちゃんがかわいすぎたVTuberワークショップレポート

    PANORAは19日、東京のデジタルハリウッド大学院にてバーチャルYouTuber(VTuber)志望者に向けたワークショップ「夏休みだよ!! 今日から始めるVTuberワークショップ」を開催した。 基調講演として「魔王マグロナ」ちゃんが登壇したほか、最新VTuberツールの知識を深められるワークショップやデモを行なって、集まった90人近くの参加者の知識欲とやる気を満たしていた。記事では、スマホゲーム専門にも関わらずマグロナちゃんが好きすぎて熱い記事を投稿してしまった「GameCast」のトシ氏をライターに迎えて、基調講演を中心にレポートしていこう。 「バ美肉」とは? 「バ美肉」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「バーチャル美少女受肉」の略称で、バーチャルYouTuberとして美少女の体を得て活動することを指す。基調講演に登壇したマグロナちゃんは、その第一人者として注目されるVTub

    「バ美肉」はDTMにおける初音ミク 魔王マグロナちゃんがかわいすぎたVTuberワークショップレポート
    ornith
    ornith 2018/08/22
    マグロナちゃんから直に薄い本を買えて、しかもお話できる権利もついてくるとか、なんて夢のようなイベントだ……。/基調講演もだけど、ワークショップも魅力的だから行ってみたかったのよね……。
  • 【速報】グリー傘下のWFLE、世界初のVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」を提供開始

    グリーの100%子会社であるWright Flyer Live Entertainment(WFLE)は7日、バーチャルYouTuber(VTuber)専用のiOS/Android向けライブ配信プラットフォーム「REALITY」の提供を開始したと発表した。2018年秋には、PCや専用機材を使わずにスマートフォンのみでキャラクターが作成できてライブ配信できるアバタープラットフォーム「REALITY Avatar(仮称)」のα版を公開する。 REALITYでは、VTuberが毎日ライブを行い、コラボを促進して月間60時間の配信を目指す。7日の21時からは、WFLEとIPプロダクション「Ficty」で共同プロデュースしたバーチャルガールズユニット「KMNZ」(ケモノズ)の配信を実施する。

    【速報】グリー傘下のWFLE、世界初のVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」を提供開始
    ornith
    ornith 2018/08/07
    やべーのきた。/ケモノズはいいぞ。/“2018年11月末まで手数料0%、3Dモデル制作料0%、売上還元率200%”
  • あなたは、誰にでもなれる──Mirrativ、アバター作成から配信まで可能なVTuber新機能「エモモ」追加 

    ミラティブは1日、スマートフォン向け動画配信ツール「Mirrativ」の新機能として、ユーザーがアバターを操作しながら生放送できる「エモモ」β版を提供開始すると発表した。エモモの利用待ち登録をする、または15分以上の配信を7日間連続で行う「まいにち配信者」になることで使えるようになる。βテスト期間は8月中旬頃までの予定。利用料は無料。 アバターの作成、リップシンク(口の動きの同期)による操作、キャプチャーしたスマホ画面とアバターを合成しての配信と、スマホ1台とMirrativアプリだけでバーチャルYouTuber(VTuber)活動をカバーできるのが特徴だ。ソフトの主な機能に加えて、ミラティブ代表取締役の赤川隼一氏にインタビューできたので開発に込めた思いもまとめていこう。 必要十分に絞られた機能 ここ数ヵ月で立て続けに発表されているバーチャルYouTuber関連ツール。PC向けだけでもバー

    あなたは、誰にでもなれる──Mirrativ、アバター作成から配信まで可能なVTuber新機能「エモモ」追加 
    ornith
    ornith 2018/08/01
    ふーん……と興味半分に読んでたら、「『バ美肉』向けのボイチェンも実装予定」で ガタッ ってなった。
  • VTuber作成ツール「Vカツ」、VRM書き出しに対応 5000円で独自VTuberがつくれる価格破壊

    IVRは27日、バーチャルYouTuber(VTuber)支援ツール「Vカツ」の新機能として、8月末にVRMフォーマットでの書き出しに対応すると発表した。VRMフォーマットを推進し、VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」を提供しているドワンゴとの共同プロジェクトとなる(VRMについてはこちらの記事を参照)。 8月末にオープン予定の「IVR.SHOP」にてキャラクターチケットを購入。Vカツで作成した3DアバターVRMファイルに変換し、ドワンゴの3D投稿サービス「ニコニ立体」にアップロードすることで、バーチャルキャスト上でオリジナルアバターを使ったVTuber配信が可能になる。 Vカツの価格は無料で、商用利用も可能。キャラクターチケットの価格は5000円の予定。書き出し機能は何度も利用可能で、1チケット当たりニコニ立体で使える1枠がもらえる。複数のキャラクターを同時に運用したいときは複

    VTuber作成ツール「Vカツ」、VRM書き出しに対応 5000円で独自VTuberがつくれる価格破壊
    ornith
    ornith 2018/07/28
    メカっ子だーーー!!/“独自デザインのVTuberが5000円で運用できるようになり、「VTuberの民主化」がはたせるように”
  • スマホで美少女VTuberを作って配信できる「カスタムキャスト」発表 AR機能で「外配信」も実現

    ドワンゴとS-courtは27日、スマートフォン向けバーチャルYouTuber(VTuber)配信アプリ「カスタムキャスト」を8月下旬にリリースすると発表した。 髪型や顔、体、衣装、アクセサリーなどで用意されたパーツを組み合わせてオリジナルの3Dアバターを作成し、スマートフォンのカメラでユーザーの表情を認識してアバターを操作しながら、ニコニコ生放送でVTuberとしての配信が可能だ。 配信日は、Android版は8月下旬、iOS版は準備中。価格は無料だが、コスチュームやヘアパーツ、背景などのアプリ内課金を用意する。また、ドワンゴの3D投稿サービス「ニコニ立体」経由で3Dアバター形式の「VRM」に書き出したり、読み込んだりする機能も提供する。こちらの利用料金は書き出しが未定、読み込みが無料。 スマホでバーチャルキャストをやりたいというニーズを拾うためにエスコート社と共同開発した「カスタムキャ

    スマホで美少女VTuberを作って配信できる「カスタムキャスト」発表 AR機能で「外配信」も実現
    ornith
    ornith 2018/07/28
    iPhone Xなら、AR機能を用いて「外配信」もできるとの話。夢がひろがりんぐだ……。
  • 「VRとVTuberが好きすぎるGoogleの人」こと水谷氏がPsychic VR Labに転職 STYLYにかける思いを聞いた

    伸びている業界というのは、多くの才能が流れ込んでくるもの。7月1日、GoogleからスタートアップのPsychic VR Labに転職し、VRプラットフォーム「STYLY」のプロダクトマネージャーを担当している水谷享平氏もその1人。 VRにどんな思いを抱いていて、STYLYをどう育てていきたいのか……という話を聞いていたところ、思いの外バーチャルYouTuber(VTuber)の話で盛り上がってしまった。VR好きがなぜVTuberにもハマったのか。その辺も含めてインタビューしてみた。 ちなみに冒頭の画像は水谷氏の3Dスキャンで、こちらのURLからVRで会うことも可能だ。 推しは「おめシス、シスター・クレア」 ──何をきっかけにVTuberを知りましたか? 水谷氏 最初にVTuberを見たのは昨年の9、10月くらいでキズナアイちゃんです。最初は普通に可愛いなぁと思ってたのですが、Unity

    「VRとVTuberが好きすぎるGoogleの人」こと水谷氏がPsychic VR Labに転職 STYLYにかける思いを聞いた
    ornith
    ornith 2018/07/11
    これ、思ってた!/“何年後かに映画「レディ・プレイヤー1」のOASISや、ライトノベル「ソードアート・オンライン」のアインクラッドに移り住んでみんなアバター化するときの準備になるんじゃないかな”
  • キズナアイはバーチャルYouTuberの枠を超える Activ8・upd8が語るバーチャルタレントの今と未来

    Activ8が5月31日に発表したバーチャルYouTuber(VTuber)の応援プロジェクト「upd8」(アップデート)は、トップをひた走るキズナアイちゃんの参加が明らかになったということもあってネットに激震をもたらした(ニュース記事)。 一体、この取り組みは何を目指して発足したのか。PANORAではActiv8の代表取締役である大坂武史氏、そしてupd8のagent 8y8(エージェント アイ)氏にインタビューした(以下、敬称略)。 アニメやゲームとは違うバーチャルタレント ──なぜupd8を立ち上げたのですか? 大坂 去年末からVTuberが一気に流行し始めましたが、この流れを一過性のものでなく、健全性を保ったまま文化として育てて行くために支える枠組みが必要だと思ったからです。僕らはVTuberではなく「バーチャルタレント」と呼んでいるのですが、それはYouTubeの中だけで終わる存

    キズナアイはバーチャルYouTuberの枠を超える Activ8・upd8が語るバーチャルタレントの今と未来
    ornith
    ornith 2018/07/07
    “僕らも気をつけているのは、本当に「所属」ではなく「参加」なんです。何かに依存したり、何かに染まるわけでなく、自分の力を付けて自分を活かすために能動的に動くことが大事”
  • 電脳少女シロ、E3参戦の舞台裏 「どこでもバーチャルキャラ出演」なシステムをドワンゴが実用化

    6月15日朝6時という早朝から、ニコニコ生放送で興味深い取り組みが行われた。バーチャルYouTuberの電脳少女シロちゃんが、アメリカ・ロサンゼルスで開催されていた世界最大級のゲーム市「E3」に参戦(!?)したのだ。「【E3 2018】電脳少女シロ~E3に行く!?」と題したこの放送では、日とE3会場を結び、シロちゃんを現地に降臨させて生中継したのである(関連記事)。 同じ場面を、現地の写真と、配信中の映像から。 配信映像では、E3にシロちゃんがやってきたように見える。 まさにバーチャルYouTuberならでは、といった感のあるこの試みを、筆者は現地で実際に見ていた。実際にどのような形で配信していたのか? その詳細をお伝えしよう。 現地の映像とシロちゃんを「リアルタイム合成」 配信は、シロちゃんの声と動きをネットワーク経由で現地で受信、リアルタイムにCG化し、映像と重ねるという手法で実

    電脳少女シロ、E3参戦の舞台裏 「どこでもバーチャルキャラ出演」なシステムをドワンゴが実用化
    ornith
    ornith 2018/06/28
    おほーーー!! “やっぱり、旅番組とか、温泉回とか、やりたいじゃないですか!”/それはそれとして、本当に「リアルで面と向かって話している」ようにしか見えない映像ですごい。
  • キャラたちに感謝されて涙が出た──ねづみどし・小林銅蟲 出演「月ノ美兎の朝まで起立しナイト」レポート

    バーチャルライバー(バーチャルYouTuber)グループ「にじさんじ」を運営するいちからは1日、月ノ美兎(つきのみと)ちゃんが出演するトークライブ「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催した(ニュース記事)。 FANBOX限定イベント「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」 現在イベントを行っています! 委員長のご厚意により、クラスメイトは着席出来ています。感謝しましょう。 pic.twitter.com/UHnNCwiFJa — にじさんじ (@nijisanji_app) June 1, 2018 月ノ美兎ちゃんといえば今年2月の登場以来、清楚でカワイイ委員長キャラなのに、やたらとサブカルネタに強いというギャップでネットに衝撃を与え続けてきた存在だ。映画「ムカデ人間」をトレンド入りさせたり、ニコニコ公式生放送やCluster.など外部コラボに出演して話題を振りまい

    キャラたちに感謝されて涙が出た──ねづみどし・小林銅蟲 出演「月ノ美兎の朝まで起立しナイト」レポート
    ornith
    ornith 2018/06/03
    “だって自分のキャラがアニメ化したからといって、キャラが作者にお礼を言うなんていうのは、昔のドラえもんであったかもしれませんが、それぐらいのレベルなんです”
  • 「VTuber人狼」5/5生放送 ミライアカリ、シロ、猫宮ひなたら8人が集合

    ドワンゴは、5月5日19時より「ニコニコ生放送」にて、ワタナベアマダクション企画による「バーチャルYouTuber人狼」をライブ配信する。ゲームマスターをばあちゃる氏が務めるほか、参戦プレイヤーも全員バーチャルYouTuberだ。 ゲームマスターとプレイヤー、参加者すべてがバーチャルYouTuberという初の試みとなる「バーチャルYouTuber人狼」の開催が決定。ドワンゴとインフィニットループが共同開発したVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を使い、仮想空間に人気VTuberたちが集う。 今回の参加者となるゲームマスターとプレイヤーは以下の8人。プレイヤーはいずれもゲームプレイや知略に長けたVTuberばかり。しかしながら、純粋にゲームが上手いVTuberが活躍するのか、一見「人狼ゲーム」向きではないVTuberが場を支配することになるのか、まったく予想がつかない

    「VTuber人狼」5/5生放送 ミライアカリ、シロ、猫宮ひなたら8人が集合
    ornith
    ornith 2018/04/24
    「ゲームマスター:ばあちゃる」の謎の納得感。
  • 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!

    ドワンゴとインフィニットループは13日、VRライブコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のβ版提供を開始した。利用料は無料。 速報記事でも取り上げたように、ユーザーはVRゴーグルを装着し、バーチャルスタジオの中でキャラクターを操作して、その様子を動画配信サービス経由で生配信できるというツールになる。 配信先はニコニコ生放送のほか、YouTube Liveやツイキャス、Twitch、OPENREC.tvに対応。例えば、以下のような放送内容を実現できる。 1.キャラクターになりきれる VRゴーグルをかぶり、両手にハンドコントローラーを持って動かすことで、現実の姿勢がキャラクターに反映される。体や足にはセンサーはつけないが、頭と手の位置から推測してくれる仕組みだ。キャラクターを使うことで、顔出ししなくても人間のように滑らかに動く生放送が可能になる。 アバターは固定ではなく、バーチャル空

    【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!
    ornith
    ornith 2018/04/14
    いい加減、数年ぶりに「パソコン買わなきゃ……!」って気持ちが高まりつつある。なお資金。
  • 【速報】バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん、コンビニバイト退職を発表 「みなさまのおかげで夢に近づけた」

    バーチャルYouTuberの一人である「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」氏は28日、投稿した最新動画「カメラに向かってありがとう【010】」にてコンビニバイトを退職することを明らかにした。時期や次の職場などについては明言していない。 退職の話は5分18秒あたりからで、「そもそもこのチャンネルを始めた理由が最終的に自分の希望する3DやUnityのところ(職場)に行けたらいいなということから始まっているので、コンビニをやめられるきっかけができたら、それが理想だったので当然コンビニバイトは辞めます」と告白。 さらに「コンビニキャラクターじゃなくなったせいでアイデンティティの喪失じゃーとなる面もあって、それはそれでさみしいのじゃが、みんなのおかげで数字をいただいて、それをきっかけに新しいステップに進めるチャンスが出てきたのだから進めなければいけない。このまま嘘をつ

    【速報】バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん、コンビニバイト退職を発表 「みなさまのおかげで夢に近づけた」
    ornith
    ornith 2017/12/29
    しっかりした幼女(おじさん)なのじゃ〜。応援したい。
  • かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)

    前編に引き続き、今、ネット上で話題になりまくっている「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」こと「ねこます」氏のインタビューをお届けしよう。 ●関連記事 ・なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編) ・「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」登録者数一万突破なのじゃー キズナアイも祝福 「ケモミミっ娘の世界を構築したい」 ──今回、いきなり有名になったわけですが、じゃあ今後何をしたいのかというお話をお聞かせください。 ねこます 一つ言えるのは、とにかく自分の芯にあるのが「ケモミミっ娘の世界を構築したい」という思いなんです。その目的を達成するために、3DやUnityVRやMRといった具合にプレゼンス(実在感)の高い方法を選んできました。要はケモミミ帝国につながることだったら色々と挑戦していきたいと

    かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)
    ornith
    ornith 2017/12/13
    むちゃくちゃ説得力をある……ように感じる。ケモミミ帝国、入国したい。/“生物学的に男性、女性ということよりは、女性的な特徴を持つことの方がコミュニケーションに都合がいい”
  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
    ornith
    ornith 2017/12/12
    アツい(強い)/“ケモミミの女の子に惹かれていて、つくりたいし、なりたいです”