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VOCALOIDと著作権に関するornithのブックマーク (3)

  • ボーカロイドのパロディで生まれた「重音テト」、商用製品の権利保護のため商標化へ 同人での使用はこれまで通り

    公式サークル「ツインドリル」がバーチャルシンガー「重音(かさね)テト」を商標登録申請したことを発表しました。目的は商用化された製品の権利保護であり、同人レベルでの使用を制限するものではないとのことです。 重音テト(公式サイトより) ボーカロイドの「キャラクター・ボーカル・シリーズ」が第2弾「鏡音リン・レン」まで発表されていた2008年に、第3弾を称するエイプリルフールネタとして生まれたキャラクター。発案された2ちゃんねる「ニュース速報(VIP)板」へ集まった賛同者によりプロフィールが設定され、偽のWebサイトやデモソングが同年4月1日に公開されました。 その後、同時期に配布が開始されていたフリーの歌声合成ソフト「UTAU」のライブラリーとして再利用する企画が立案。デモソングを歌った小山乃舞世さんの音声データで当に歌えるようになり、UTAUを代表するキャラクターとして広く受け入れられてきま

    ボーカロイドのパロディで生まれた「重音テト」、商用製品の権利保護のため商標化へ 同人での使用はこれまで通り
    ornith
    ornith 2017/07/03
    “目的は商用化された製品の権利保護であり、同人レベルでの使用を制限するものではない”
  • 【その他(お知らせ)】niconicoでのクリエイター奨励プログラムのご利用につきまして – 初音ミク公式ブログ

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社からのお知らせです。 株式会社ニワンゴ様が運営するウェブサービス「niconico」の、ニコニコ動画、ニコニコ静画(イラスト・マンガ)、ニコニ立体、ニコニコ生放送、ニコニ・コモンズの各サービスへ作品を投稿されるユーザーの方におかれましては、niconicoが提供する「クリエイター奨励プログラム」をご利用して、奨励金を受け取ることができます。 これまで弊社では、弊社キャラクターをご利用いただいた作品の上記各サービスへの投稿に際して、「クリエイター奨励プログラム」をご利用いただくことの可否につきまして公表いたしておりませんでしたが、このたび、弊社キャラクターをご利用いただいたniconico投稿作品のクリエイター奨励プログラムのご登録について、これを行っていただける旨を公表できるようになりましたので、おしらせいたします。 件に伴い、キャラクター利用の

    ornith
    ornith 2015/09/17
    公式からの後押し。がんばれ、超がんばれ。
  • マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り

    おそらく日で初めてとなるマスメディア上での記事(※)を執筆された朝日新聞の丹治吉順記者(朝P)による「初音ミク誕生以後」のまとめです。丹治記者は著作権問題をテーマに長らく記者活動をされており、一連のツイートではこれまでの著作権とこれからの著作権についても語っていらっしゃいます。 (※)TBS系アッコにおまかせのようなテレビ番組や雑誌などで断片的、あるいは他の特集と包括して取り上げたケースはあったので「ボカロ記事」と表現しました。

    マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り
    ornith
    ornith 2014/09/01
    “初音ミク現象の意味は、オリジナルと二次(n次)創作を両輪とすることで、創造と伝承の原点を示した点”
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