このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
誰でも電子書籍を販売できる! そんなアマゾンの革命的サービス「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」(以下KDP)が日本でもスタートした。手軽に自費出版できるのがウリだが、怪しげなタイトルも散見されるキンドルストア。新手の市場にうごめく魑魅魍魎の正体とは? ◆素人がキンドルで儲けることは可能? とはいえ、日本でも藤井大洋氏の『ジーン・マッパー』のように、無名の作家の小説が8000部を超えた(1月末時点)例があるので、夢をでっかく持つのもいいかもしれない!? これまでも、アップルのAppストアなどで個人が電子書籍を販売することは可能だったが、その場合は“アプリ”として販売することになるため、素人が手を出すにはハードルが高かった――と自身もKDPで電子書籍を出している、コンサルタントの永江一石氏は語る。さらに、Appストアの場合は、ユーザーが必ずしも「本を買う」という目的意識を持っているわけで
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
※ 5月21日追記:未確認情報ですが、容量制限の件について御指摘をもらったので記事の最後に追記しました。 ※ 7月1日追記:実際にアップロードしようと試みたので記事の最後に追記しました。 ※ 7月6日追記:更に記事の最後に追記しました。 キンドルとはAmazonが提供している「電子書籍」のサービスです。 キンドルに限った話ではないのですが、「電子書籍」のサービスには「利用者が電子書籍を読める」だけでなく「利用者が電子書籍を出版できる」というところがあります。出版社を介さずにデジタル本を発売して収入を得る―――というハードルが格段に下がったんですね。 (関連記事:キンドル(Kindle)とは) 自分も、このキンドルの「電子書籍出版」のサービス(キンドルダイレクトパブリッシング=KDPと略します)を利用して自作漫画を出版するつもりで現在は編集作業をしています。 当初は、実際に出版してちゃんと報
アマゾンの電子書籍サービス『Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)』がスタートしてはや4ヵ月。専用端末だけでなく、アンドロイドやiOSなどの端末からも電子書籍が購入、閲覧できるので便利ですよね。 アマゾン・キンドルがほかの電子書籍サービスと大きく違うのは、一般ユーザーが電子書籍を出版できる『Kindle ダイレクト・パブリッシング』(以下KDP)サービスを用意しているところ。つまり、自分の書いたテキストを出版して、あわよくば印税ウハウハの生活を目指すことができるってわけです。 そこで、筆者も夢の印税生活への第一歩を踏み出してみることにしました!! 当然ながら、まず用意しなければならないのはコンテンツ。これは以前、自分で書いた日記レポート『SIMフリースマホと27日間世界一周』を、ところどころ加筆修正して流用することにします。本の校正が完成したら、KDPでサポートされている形式へと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く