親が忙しい子どもたちに低額で食事を提供する「子ども食堂」的なレストランを鎌倉市でも開こうと、市内五つのNPOなどが合同で計画をまとめ、代表者の渡辺公子さん(74)が二十三日、市に基本計画書を提出した。渡辺さんは市生涯学習センター(同市小町)で、NPO「市民活動センター運営会議」が指定管理者として運営する「きららカフェ」の世話人。カフェの週一回の定休日などに食堂を開きたいと、市に施設の使用許可を求めている。 (草間俊介)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く