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URI設計に関するorzcccのブックマーク (4)

  • ユーザインタフェースとしてのURL

    この先もまだ数年間は、URLはウェブユーザーインタフェースの重要なパーツであり続けるだろう。このため、使えるサイトには以下の条件が求めらる。 覚えやすくスペルも簡単なドメイン名 短いURL 入力しやすいURL サイト構造を反映したURL 「手を加えやすい」URL。URLの末尾に手を加えることで、情報構造の中で上位レベルに移動できる。 一定不変で永続的なURL 原理上、ユーザはURLについて知る必要はないはずだ。それは、マシンレベルのアドレス機構に過ぎない。だが実際は、ウェブサイトや個別ページにたどりつく仕組みの中で、ユーザは生のURLにさらされることが多い。 行ったことのないサイトのドメイン名を当て推量する人がいる。可能なら、あなたの会社名とメインのブランド名については、ドメイン名を確保しておくべきだ。 過去に行ったことのあるサイトでも、ブックマークや履歴リストを使わずに、そのサイト名を推

    ユーザインタフェースとしてのURL
  • URL as UI

    The URL will continue to be part of the Web user interface for several more years, so a usable site requires: a domain name that is easy to remember and easy to spell short URLs easy-to-type URLs URLs that visualize the site structure URLs that are "hackable" to allow users to move to higher levels of the information architecture by hacking off the end of the URL persistent URLs that don't change

    URL as UI
  • http://urls.inelegant.org/

  • 第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える

    今回は「URIの使いやすさ」について考えてみたいと思います。URIの使いやすさ,というのは,ウェブサイトやウェブ・アプリケーションにおいて,どういうURIでそれぞれのページにアクセスできるようにすると,利用者は使いやすいのか,ということです。つまりは,どのようにURIを設計するのがいいんだろう,ということです。URIの設計については,これまでもいろいろなところで議論がなされていますので,それらの議論や動向などを見ながら,考えていきたいと思います。 URIを話題として取り上げようと思ったのは,4月の4,5日に行われたYAPC ASIA 2007(YAPCはYet Another Perl Conferenceの略)で,Six Apartの創業者でMovable Typeの生みの親であるBen Trott氏がSix Apartのサービス「Vox」について発表を行ったとき,「Voxの出力するRS

    第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える
    orzccc
    orzccc 2008/03/07
    基本的だけどドキュメントに価値あり
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