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1970sと大滝詠一に関するorzieのブックマーク (1)

  • 大瀧詠一は設計士で僕は左官屋、細野晴臣が『ナイアガラ・ムーン』を聞きながら自作を語った日

    Home TAP the DAY 大瀧詠一は設計士で僕は左官屋、細野晴臣が『ナイアガラ・ムーン』を聞きながら自作を語った日 - TAP the POP 大瀧詠一がエレックレコードとの契約で、プライベートレーベル「ナイアガラ」を設立したのは1974年9月だ。 自分のレーベルを持って作詞・作曲・編曲・プロデュース・エンジニアを務めて、原盤制作から原盤管理までを行うことは、音楽の道を志した頃から抱いていた夢だった。 そして1975年5月25日、はっぴいえんど解散後の初ソロ・アルバム『NIAGARA MOON(ナイアガラ・ムーン)』を、ついに自分のレーベルから発売したのである。 広告のキャッチコピーは、こうだった。 ナイアガラレーベル期待の第二弾!! はっぴいえんどからナイアガラへ そして、今甦るポップスの数々 それから1か月後の6月25日、細野晴臣の2枚目のソロ・アルバム『TROPICAL DA

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