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1970sとjazzに関するorzieのブックマーク (8)

  • 鈴木宏昌 - Wikipedia

    鈴木 宏昌(すずき ひろまさ、1940年5月26日 - 2001年5月21日)は、東京都出身のジャズピアニスト、作曲家、編曲家。ニックネームが「コルゲン」であることから、愛称は「コルゲンさん」。 略歴[編集] 歯科医の息子として生まれ、慶應義塾大学経済学部に進学[1]。大学在学中はジャズ・ピアノに傾倒し、佐藤允彦、大野雄二と共に「慶應三羽烏」として名をはせる。ニックネームの「コルゲン」はもともとは佐藤のものであったが、佐藤が渡米し、その後を受けた形で参加したグループで「二代目コルゲン」と言われていた鈴木がいつしか「コルゲン」のニックネームとなって定着した。 大学在学中より「ジョージ川口とビッグ4+1」に加入し、プロとして活動を開始。その後、国内の有名ミュージシャンと数々の共演を行い、その後、日野皓正のコンボに参加し、「ハイノロジー」などでアレンジャーとしての才覚をあらわす。 自らリーダー・

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    orzie 2019/11/10
    “ウェザー・リポートの影響を大きく受ける楽曲も多数あるが、鈴木独自の華麗なセンスによる作編曲の多彩さが光り輝き、フュージョン・ブームの中でも特に通好みのバンドであったとされて”
  • Hiromasa Suzuki

    Japanese jazz pianist and composer, born 26 May 1940, died 21 May 2001.

    Hiromasa Suzuki
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    orzie 2019/11/10
    鈴木宏昌
  • フェンダーローズの名盤 part2

  • 本間和ホームページ – Larry Young / Lawrence of Newark

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    orzie 2014/02/10
    "Bitches brew"時のマイルス・バンドメンバーで知名度のあまり高くないラリー・ヤングの73年作"Lawrence of Newark"を軸に「アフロ志向」ジャズの潮流の萌芽を見る。
  • Masayochi Takanaka 高中正義 -BRASILIAN SKIES

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    orzie 2014/02/01
    #Fusion #Crossover
  • ウェザー・リポート - Wikipedia

    ウェザー・リポート(Weather Report)は、ジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターの2人が中心になり、1970年に結成されたエレクトリック系サウンドをメインとしたアメリカのジャズ、フュージョン・グループである。 概略[編集] 結成まで[編集] ジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターは1959年のメイナード・ファーガソン・ビッグ・バンドに2人とも在籍していたことがあり、その後、ジョー・ザヴィヌルはキャノンボール・アダレイのグループに加入した。ウェイン・ショーターは第2期マイルス・デイヴィス・クインテットに加し、1963年から1970年までマイルス・デイヴィス・グループに在籍、アコースティック・サウンド時代からエレクトリック・サウンド時代まで関与していた。一方のジョー・ザヴィヌルは1969年のアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』で、マイルスがジャズに初めてエレクトリック・サウ

    ウェザー・リポート - Wikipedia
  • In a Silent Way

    Miles Davis: In a Silent Way Songs Shhh/Peaceful In a Silent Way/It's About That Time Recording Date: 1969. 2. 18. Release Date: 1969 ◆アルバム紹介 マイルスが格的に電気楽器を導入した初のアルバム。1969年2月18日に録音。エレクトリック・ベースは弾きたくないということで、ロン・カーターがバンドを去っている。 エレピ2台(ハービー・ハンコック&チック・コリア)、オルガン1台(ジョー・ザビヌル)という編成が特徴的で、フュージョンの祖と言われ、また、この録音で知り合ったのをきっかけに、ジョー・ザビヌルとウェイン・ショーターはウェザー・リポートを結成することになる。 アルバム中の曲は、一日に録音された音源をテオ・マセロが編集によって切り貼りしたもので、編集され

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    orzie 2013/12/22
    《結局、この時点でフュージョンという音楽のほとんどは提示されてしまったわけで、後に続く人間はやりにくかったろうなアと同情せずにいられない。しかも、実際にこのアルバムを超えるフュージョンのアルバムって、
  • Native Son(ネイティブ・サン) ~70's crossover

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    orzie 2013/08/20
    fusion, cross over
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