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1970sとradioに関するorzieのブックマーク (2)

  • 松任谷正隆のラジカントロプス2.0(ラジオ日本)「夜の旅人」全曲 - 植竹公和の日記

    歴史にif(もし)はないと言う。 1977年に発売された松任谷正隆さんの最初で最後のソロアルバム「夜の旅人」(LP、CD化もされました)を聞く度に、このifを思うのだ しかも、全作詞は松任谷由実さん。 『偉大なる日のシンガーソングライターの成功が同時代に誕生したはずの偉大なるシンガーソングライターを封印せざるおえなかった歴史の悪戯』 極論を言うようだが、松任谷由実さんという日の20世紀の奇跡的シンガーソングライターの驚異的成功をサポートするため、由実さんの目と鼻の先に存在する偉大なるシンガーソングライター松任谷正隆さんは自分のアルバムを創作することを封印せざるおえなかった。松任谷正隆さんは由実さんの音楽的パートナーであり、彼女の音楽プロデューサーであり、編曲家であり、コンサートの舞台プロデューサーである。 日音楽史を揺るがすような松任谷由実さんのアルバム、コンサートを成功させるため

    松任谷正隆のラジカントロプス2.0(ラジオ日本)「夜の旅人」全曲 - 植竹公和の日記
  • GO! GO! NIAGARA

    Hi! Girls and boys, Ladies and gentlemen, Okkasan, Otocchan, this is Each-Otaki's GO! GO! NIAGARA from 45 Studio, Fussa. このコーナーでは1975年6月9日にスタートしたラジオ関東の大瀧詠一DJ番組、「GO! GO! NIAGARA」の紹介をしてみます。この「GO! GO! NIAGARA」という番組は第1回のキャロル・キング特集から始まって、TBSに移って時間帯が変ってからも270回あまりにも続き、その後『スピーチ・パルーン』というトーク番組に形を変えて登場するのですが、実に8年間にも及ぶ長き間続いた長寿番組でした。このイーチ・オータキ氏のDJとしての実績は、その音楽活動以上に特筆されるべきものと考えます。我々の頃のDJといったら、糸井五郎御大に始まって、高崎一郎、亀渕

    GO! GO! NIAGARA
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