2025年に日本国際博覧会(大阪・関西万博)が大阪 夢洲(ゆめしま)で開催されることを記念して、特殊切手「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)(寄付金付)」を発行します。 84円郵便切手(のり式) Point 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のロゴマークと公式キャラクターである「ミャクミャク」をデザインしています。 この切手は、1枚につき10円が寄付金となり、2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)の準備および運営に役立てられます。
大阪・関西万博の開幕まで13日であと1年となるのにあわせて、公式キャラクターの「ミャクミャク」などが描かれた万博を記念した切手の販売が12日から始まりました。 来年4月13日の大阪・関西万博の開幕まであと1年となるのにあわせて、日本郵便は12日から万博の公式ロゴマークと公式キャラクターの「ミャクミャク」が描かれた2種類の切手の販売を始めました。 大阪・北区の郵便局では記念のイベントが開かれ、郵便局のキャラクター「ぽすくま」と切手のデザイナーが「ミャクミャク」に切手のパネルを手渡すと、「ミャクミャク」は自分が描かれた切手を見て喜んでいました。 そして、午前9時に販売が始まると、訪れた人たちが次々に購入していました。 切手を購入した中国籍の30代の男性は「大阪・関西万博を楽しみにしています。海外の友達にも送りたい」と話していました。 大阪市内の65歳の男性は「どんどん海外パビリオンも発表されて
2022年に全国で起きた75歳以上のドライバーによる車やバイクの交通死亡事故は、前年に比べ33件増の379件で、2年連続の増加となったことが警察庁の統計で分かった。1947〜49年生まれの「団塊世代」が75歳以上となり始めた影響とみられ、増加傾向が続く恐れもある。近年は高齢者が運転する車の暴走、死傷事故が各地で相次いで発生。22年5月から、一定の違反歴がある75歳以上に免許更新時の運転技能検査
埼玉県白岡市で大量のがれきが道路を塞ぐように捨てられ通行できなくなっていて、市は不法投棄されたとみて警察と連携をとって対応にあたっています。 大量のがれきが捨てられていたのは白岡市柴山の市道で、今月19日の朝に近くに住む人が見つけ、警察に通報しました。 市の職員と警察が確認したところ、市道の2か所で ▽幅およそ5メートル ▽長さおよそ7メートル ▽高さ1メートル80センチほどのがれきが山積みに捨てられて道路を塞ぎ、通行できない状態になっていました。 がれきの中にはコンクリートやタイルのほか、木片やガラスの破片などが混じっていることから、建物を解体する際に出る廃材とみられています。 白岡市によりますと、近くにがれきが出るような解体現場や処分場などはないということです。 現場の市道は今も通行止めとなっていて、市はがれきを撤去する準備を進めるほか、不法投棄されたとみて警察と連携をとって対応にあた
主に家計を担っていた配偶者などが亡くなった場合に支給される「遺族厚生年金」について、厚生労働省の審議会は、男性と女性で差がある受給要件を見直すことも含めて再来年の制度改正に向け議論していくことになりました。 「遺族年金」は、公的年金に加入し主に家計を担っていた人が亡くなった場合に、その遺族に年金を支給する仕組みで「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」があります。 このうち、会社員などが加入する「遺族厚生年金」は、男性と女性で受給要件に差があり夫が亡くなった場合、子どもがいる妻と、子どもがいなくても30歳以上の妻であれば、年金を生涯受け取ることができますが、妻が亡くなった場合は、夫が55歳以上でなければ受け取れません。 また、妻には40歳以上から64歳まで加算される制度もあります。 28日開かれた厚生労働省の社会保障審議会・年金部会では「男女がともに仕事に就くことが一般的になりつつあり、男女差を
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