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ブックマーク / takadanobaba.keizai.biz (2)

  • 「博多ラーメンはなぜ臭いのか」 高田馬場のラーメン店主が追求、スープから枯草菌

    ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんと高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」の店主・甲斐康太さんが「博多ラーメンはなぜにおうのか」を解明する取り組みを行っている。 高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」のスープに使われる豚の頭部 ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんが経営するラーメン専門店「渡なべ」(以上、新宿区高田馬場2)で限定メニューの豚骨ラーメンを出そうと準備していた際、「特有の匂いが出ない」とツイートしたところ、甲斐さんが種スープの提供を申し出た。渡辺さんは「なぜ臭くなるかロジカルに理解したい」と考えていたため、申し出を断り、独自に匂いを追求していくことにした。 それをきっかけに、渡辺さんのユーチューブチャンネル「渡辺樹庵のここだけの話」で「クサイ豚骨を作りたい!」と題し、意見を交換。「あく抜きが足りない、下処理が粗いなどという人がい

    「博多ラーメンはなぜ臭いのか」 高田馬場のラーメン店主が追求、スープから枯草菌
    orzie
    orzie 2022/01/19
  • 早稲田駅前の喫茶店「シャノアール」が閉店 31年の歴史に幕、店頭でも惜しむ声

    コーヒーハウス・シャノアール早稲田店」は、シャノアールの関連会社だった「あゆみBOOKS」が運営していた書店「あゆみBOOKS早稲田店(現・文禄堂早稲田店)」の2階に、1988(昭和63)年にオープン。完全分煙で、禁煙席=45席、喫煙席=40席。 シャノアールが「あゆみBOOKS」の株式を日出版販売へ売却するなど、運営会社の変更などもあり、「あゆみBOOKS早稲田店」は「文禄堂早稲田店」として2018(平成30)年12月にリニューアルオープンした。資関係はなくなったが、31年以上にわたり1階の書店と2階の喫茶店という関係性で、早大生をはじめ、近隣住民に親しまれてきた。 閉店告知は店頭に1月6日張り出された。ツイッター上には閉店を悲しんだり、惜しんだりする声が寄せられた。「早稲田からシャノアール取ったら何が残るんだよ」「シャノアール早稲田店を閉店させたくない 早く世界遺産登録を」「早稲

    早稲田駅前の喫茶店「シャノアール」が閉店 31年の歴史に幕、店頭でも惜しむ声
    orzie
    orzie 2020/02/13
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