斉藤誠⊿ @macoto1978 どうしても許せなかった物体がひとつ。 性器具(大人のおもちゃ)を階段に展示してたやつ。 チンコ型のバイブレータがTENGAに差し込まれた状態でウィンウィン動いてるだけのが1点、天井から吊るされてる。もうこういうのほんとにサイテー(-_-) S.N @nega_DEATH13 確かに見た目は下品ですが、非常にシリアスな内容を含んだ芸術作品だと、私は思いましたが... @macoto1978 RT:チンコ型のバイブレータがTENGAに差し込まれた状態でウィンウィン動いてるだけのが1点、天井から吊るされてる。もうこういうのほんとにサイテー S.N @nega_DEATH13 TENGAにバイブレーターが突っ込まれた、高須健市さんの問題作。愛玩用として外部化された男女の生殖器が絡み合う、そこに命の生産は存在しない。これは失われた身体性を軸に、人間存在そのものを問う
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2月2日から開催された写真展で男性器が多数写った写真集を販売したとして、写真家のレスリー・キー氏、そして会場の東京・港区六本木のギャラリーhiromiyoshii roppongiのオーナー兼ディレクター・吉井仁実氏らがわいせつ図画頒布容疑で逮捕された事件で、東京地検は3月28日、東京簡易裁判所に略式起訴した。 また、3人のほかに逮捕された写真集を印刷・製本した印刷会社・八紘美術の児玉紘一社長ほか5人は不起訴処分とした。 レスリー氏は今回の検察の処置について、以下のようなコメントを発表している。 ────────────────────────────────── 本年2月4日、弊社所属アーティストのLESLIE KEEが、猥褻図画頒布容疑にて警視庁に逮捕された事件におきまして、皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます。 この件につき、本日3月28日、L
「四肢切断された全裸の少女が首輪をされて微笑んでいる」。東京・六本木の森美術館で開催中の会田誠展について、市民団体がこう指摘して「性差別」などと抗議している。森美術館では、対応を協議しているが、18歳未満は入れないギャラリーに展示するなど配慮したとしている。 美術家の会田誠さん(47)は、エロ・グロ・美少女・戦争などをテーマに、絵画から映像、フィギュアまで手がける多彩なアートで知られる。刺激の強い作品も多いことから、今回が公的な美術館で開く初の個展になるそうだ。 森美術館の展示は、歴代上位に入るほどの大反響 「天才でごめんなさい」と銘打った展示会は、2012年11月17日から13年3月31日の会期で開かれ、デビュー20年の集大成として作品約100点を並べてある。森美術館では、入館者数はまだ公表していないが、歴代の上位に入るほどの大反響だという。 性的表現を含む刺激の強い作品については、特定
風船にパンツやブラジャーを付けたバルーンアート。通行人の中には立ち止まって見上げたり携帯電話で写真を撮っていく人もいた=小田急江ノ島線湘南台駅 地元の祭りのPRで小田急江ノ島線湘南台駅の地下通路に設置されたバルーンアートが撤去されることになった。一部住民から「卑わいだ」との苦情を受け、主催者が決めた。依頼を受けて制作したアーティスト男性は「残念だ」と話し、展示の継続を望んでいる。 作品は、27、28日に開催される「藤沢市民まつり 湘南台ファンタジア」を盛り上げようと実行委員会が、バルーンアートで実績のある北川純さん(47)=横浜市磯子区=に制作を依頼した。 北川さんは、祭りの人気イベントで恒例のサンバパレードをイメージした作品に仕上げた。天井からつり下げられた直径数十センチ程度のバルーン50個には、女性の下着に見える手作りのサンバの衣装が着けられている。巨大な下半身型バルーンもセクシー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く