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ブックマーク / www.webdice.jp (52)

  • 天才ポルーニン DIESEL広告で"障壁を壊す愛"踊る - webDICE

    DIESEL SS17広告キャンペーン「MAKE LOVE NOT WALLS」より ダンサーのセルゲイ・ポルーニンと写真家・映像作家のデヴィッド・ラシャペルによるDIESELの2017年春夏シーズンのビジュアルとビデオが、2月14日にDIESELのキャンペーンページで公開された。 2017年7月よりBunkamuraほかにて公開される映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』において重要な役割を担い、YouTubeで1800万回以上再生されたことでも知られるミュージック・ビデオ「Take Me To Church」に続くコラボレーションとなる。 ▼Diesel SS17 ADV Campaign: MAKE LOVE NOT WALLS, a film directed by David LaChapelle ラシャペルが監督を務めるビデオは、アレックス・バルガスの「Hig

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    orzie 2017/03/14
  • 新宿ミラノ座最後の上映はエヴァ他全24作 - webDICE

    2014年12月31日で閉館が決まっている新宿・歌舞伎町の「新宿ミラノ座」最後の上映企画「新宿ミラノ座より愛を込めて ~LAST SHOW~」の内容が発表。『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』ほか24作品の上映が決定した。新宿ミラノ座は『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』の実写パートに登場する。 新宿TOKYU MILANO(旧新宿東急文化会館)内の「新宿ミラノ1」「新宿ミラノ2」「新宿ミラノ3」「シネマスクエアとうきゅう」の4館は、ビルの老朽化とともに、ここ数年の近隣でのシネコンの隆盛による観客動員の減少を理由に、今年5月に閉館を発表。「新宿ミラノ1」は1956年12月1日の開館以来用いられていた館名「ミラノ座」を11月21日より復活させ営業している。 12月20日から31日まで開催される今回の企画では、これまでTOKYU MILANO4館で公

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    orzie 2014/11/16
  • 市民の声によりモンサント保護法の破棄がアメリカ上院で決定 - webDICE

    プラカードを持ったモンサントへの抗議活動を行う女性の写真とともに掲載された、INTERNATIONAL BUSINESS TIMESの記事 アメリカで「モンサント保護法」と呼ばれていた「包括予算割当法案」において、遺伝子組み換えを利用する企業を保護する条項を削除する法案が9月24日上院で可決された。今月末までに「モンサント保護法」は撤廃される見通し。 この「包括予算割当法」(HR993)は今年の3月26日、オバマ大統領の署名により成立。第735条に、モンサント社などが販売する遺伝子組み換え作物で消費者に健康被害が出ても、因果関係が証明されない限り種子の販売や植栽を法的に停止させることができない、と定めたこととから、「モンサント保護法」と呼ばれるようになった。この法案撤回を求めるオバマ大統領への請願書に、25万人以上の署名が寄せられた。成立後も抗議行動は世界規模で高まり、日でも、環太平洋経

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  • 感動の伝言ゲームを社長からスタッフまで行う気概を持て - webDICE

    『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の麻生香太郎氏 「日経エンタテインメント!」創刊時より日のエンタメシーンを見てきた『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記』の著者、麻生香太郎氏に話を聞いた。あらためて断っておくと、ここでいうJ-POPとは大手レコード会社が産業として作り出した音楽の事である。AKBやモーニング娘。といったアイドルからJASRACやソフトの売上不振など、現在の音楽業界のトピックそして問題点を検証しながら、マスコミ、エンターテインメント全般、ひいては日全体の問題をするどく抉った作では書ききれなかった部分を語ってもらった。 今の中高生にとって、「なりたい大人」がいない ── 僕と麻生さんはほぼ同じ世代ですよね。その世代には思い入れのあるソニーの話から始まり、音楽業界、そしてだんだん映画業界の話にもなって、「あれ、ちょっとやばい」

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  • ブランドン・クローネンバーグ監督「セレブを崇拝する今の風潮を写し出したアンチテーゼ」 - webDICE

    『アンチヴァイラル』のブランドン・クローネンバーグ監督 ptoho:AI IWANE ブランドン・クローネンバーグ監督の初長編監督作『アンチヴァイラル』が5月25日(土)より公開される。セレブリティのウィルスが闇で売買されるという世界を舞台にした今作。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で注目を浴び、グザヴィエ・ドラン監督(『わたしはロランス』)の新作『Tom à la ferme』(原題)にも出演するケイレブ・ランドリー・ジョーンズを主演に、彼の父であるデイヴィッド・クローネンバーグ監督の『コズモポリス』『危険なメソッド』に出演する女優サラ・ガドン、そして名優マルコム・マクダウェルも加わり、この異様な世界観を作り上げている。 ジャンル映画としてスタートしたわけじゃないが、 創っていく間に強烈なSFホラーの要素を帯びた映画に発展していった ── この映画は、とてもユニークなアイデア

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    orzie 2013/08/19
  • 写真集販売逮捕のレスリー・キー氏ら略式起訴 - webDICE

    2月2日から開催された写真展で男性器が多数写った写真集を販売したとして、写真家のレスリー・キー氏、そして会場の東京・港区六木のギャラリーhiromiyoshii roppongiのオーナー兼ディレクター・吉井仁実氏らがわいせつ図画頒布容疑で逮捕された事件で、東京地検は3月28日、東京簡易裁判所に略式起訴した。 また、3人のほかに逮捕された写真集を印刷・製した印刷会社・八紘美術の児玉紘一社長ほか5人は不起訴処分とした。 レスリー氏は今回の検察の処置について、以下のようなコメントを発表している。 ────────────────────────────────── 年2月4日、弊社所属アーティストのLESLIE KEEが、猥褻図画頒布容疑にて警視庁に逮捕された事件におきまして、皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます。 この件につき、日3月28日、L

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  • いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジー“遺伝子組み換え”と“原子力”の密接な関係を暴く - webDICE

    映画『世界がべられなくなる日』より 2009年、フランスである動物実験が極秘に開始された。それはラットのエサに遺伝子組み換えトウモロコシ、農薬(ラウンドアップ)を、いくつかの組み合わせで混ぜて与えた長期実験だった。実験期間は2年、ラットの寿命に相当する期間である。 現在、市場に流通している遺伝子組み換え品の安全基準は、ラットに遺伝子組み換え作物を3ヵ月間与え続けても問題がないという実験結果をもとにしている。人間の寿命を80歳とすれば、ラットの3ヵ月は人間の10歳に相当する。 カメラは2年にわたる実験を捉え、その結果、実験対象のラットに腫瘍の発生率、死亡率の上昇がみられた。 分子生物学者、ジル=エリック・セラリーニ教授が行ったこの世界で初めての実験は、2012年9月に専門誌に発表され、フランスをはじめとしてヨーロッパ諸国、そして世界中に大きな波紋を投げかけた。 映画『世界がべられなくな

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  • カンヌ映画祭審査委員長にスピルバーグ - webDICE

    カンヌ国際映画祭は今年の映画祭審査委員長をスティーヴン・スピルバーグ監督が行うことを発表した。第66回映画祭は2013年5月15日から26日まで開催される。 スピルバーグ監督は1974年の『続・激突!/カージャック』でカンヌ国際映画祭脚賞を受賞している。 またジェーン・カンピオン監督がシネファウンデーション及び短編部門の審査委員長を務める。 特別招待国には、昨年のブラジルに続いてインドが選ばれた。 [写真:カンヌ国際映画祭公式HPより] 【Variety】Spielberg to head Cannes jury(2013.2.27) http://www.variety.com/article/VR1118066651/ カンヌ国際映画祭公式HP http://www.festival-cannes.com/jp.html

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  • 「自分から出かけていって人と出会うこと」高橋久美子が語る〈止まない熱〉 - webDICE

    初のエッセイ集『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』刊行、そして歴史と詩のイベントを渋谷アップリンクで開催 『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』を上梓する高橋久美子 チャットモンチーのドラマーを経て、現在、作家・作詞家として活動する高橋久美子が初の書き下ろしエッセイ集『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』を2013年2月21日に出版。刊行直前となる2月20日には、〈歴史〉と〈詩〉という、彼女の文章で欠かすことのできないモチーフをテーマに取り上げるイベント『高橋久美子が行く! 第一回「小江戸 川越 歴史詩作の旅」』を渋谷アップリンク・ファクトリーで開催する。詩やエッセイにとどまらず、脚小説と活動の幅を広げ続けている彼女に、創作への思いを聞いた。 歌詞はブラウス、詩は丸裸 ── 今回の『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』はすべて書き下ろしということですが、構想はいつぐらいから? チャットモンチーを脱退

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  • 「モンサントの遺伝子組み換え食品に毒性の疑い」ルモンド紙報じる - webDICE

    『セヴァンの地球のなおし方』監督のGMOと原子力が題材の新作公開にあわせ、ラットの2年間の実験結果が公表 ジャン=ポール・ジョー監督の最新作『Tous cobayes?』のビジュアル アメリカのアグロバイオ企業・モンサント社の世界戦略を追ったドキュメンタリー『モンサントの不自然なべもの』が現在日でも公開されているなか、モンサント社が生産している遺伝子組み換え品が毒性を持つという実験結果が9月19日、フランス・ルモンド紙で報道された。これまでも遺伝子組み換え品の人体への影響を検証する実験は行われてきたものの、対象となるラットの寿命である2年間に渡る実験が公表されたのは、これが初めてとなる。 フランスでは、『未来の卓』『セヴァンの地球のなおし方』(11月2日DVDリリース)のジャン=ポール・ジョー監督が311以降の日で福島や新宿での反原発デモの取材を敢行し、遺伝子組み換え作物と原子

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  • 〈カニカマ感〉が強い昔のデジタルカメラは、ずっと観ていられるともたない恐怖心かあった - webDICE

    『サイド・バイ・サイド』渋谷アップリンクでのトークイベントに登壇した吉田大八監督(左)と山下敦弘監督(右) キアヌ・リーブスが製作総指揮を務め、映画のデジタル化を巡る問題をハリウッドの著名映画監督やスタッフに聞き、シネマの未来を探るドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』が現在公開中。1月11日(金)渋谷アップリンク・ファクトリーにおいて吉田大八監督、山下敦弘監督を迎えてのトークイベントが開催された。昨年大ヒットを記録した『桐島、部活やめるってよ』では、ALEXA そしてREDというデジタルカメラで撮影をしながら、8ミリカメラにこだわる映画部を描いた吉田監督。一方、山下監督は『マイ・バック・ページ』そして最新作の『苦役列車』を16ミリでのフィルム撮影で挑んでいるが、フィルム派/デジタル派と単純に二極化して語ることのできない、両監督の映画に対する複雑かつ深い思い

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  • 残酷なのは戦争を生みだし、市民が犠牲となっても気にもかけない我々の社会そのものなのだ - webDICE

    映画『アルマジロ』より アフガニスタンに派兵されたデンマーク軍の若い兵士たちを映したドキュメンタリー『アルマジロ』が現在公開中。普通の青年たちが戦場へ向かい、そして現地での異様な状況と対峙し、次第に精神的な変貌を遂げていく様子を克明に描いている。公開にあたり、アフガニスタンで取材の経験のあるジャーナリストの野中章弘氏によるレビューを掲載する。 ジャーナリストにとってもっとも過酷な戦場 ── 野中章弘(ジャーナリスト) 戦争ドキュメンタリーとしては出色の出来栄えである。戦場に赴いた若い兵士たちの心情を細かく、微細に描き、カメラが激しく揺れる戦闘場面も織り込まれている。7ヵ月におよぶ同行取材で、命の危険を顧みず、兵士たちと寝を共にしたヤヌス・メッツ監督たちの並はずれた情熱に敬意を表したい。 機動性のある小型ビデオを使い、兵士たちの中に溶け込みながら、彼らの日常や音を丹念に記録している。ビデ

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  • 日本のメディアで報じられないガザ空爆現場写真! - webDICE

    Uploaded on November 19, 2012 by teleSURtv イスラエルが11月14日にパレスチナ自治区ガザに対する大規模空爆を開始。それに対して、ガザからイスラエルのテルアビブにもロケット弾が飛来。この戦闘状態に対し、世界各地で抗議行動が相次いでいる。11月21日現在、ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルは、ガザでの戦闘の停止合意に向け、エジプトを仲介者として詰めの協議を続けていると報道されている。空爆を受けたガザでは100人以上の死者を出している模様。 日のメディアではなかなか報道されない今回の戦闘、そして現地の模様について、Flickrにアップされている写真を元にしたレポートを掲載する。 今回掲載した写真は、Flickrにアップされたクリエイティブ・コモンズの写真のほか、中南米のメディア・テレスールから許諾を得て使用した。テレスールによると、

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  • 電気によって夜を征服した人間はどこへ向かうのか - webDICE

    映画『眠れぬ夜の仕事図鑑』より (C)2011 Nikolaus Geyrhalter Filmproduktion GmbH 私たちが口にする料がどのような過程を経て卓に届けられるのか、その一部始終を描き話題を呼んだ『いのちのべかた』、そしてチェルノブイリ原発事故から12年後の近隣の村に生きる人々を捉え、今年日公開された『プリピャチ』のニコラウス・ゲイハルター監督が今回モチーフにしたのは〈夜〉と〈夜に活動する人々〉。ナレーションや音楽を廃する自身のスタイルにより、世界各国の夜の風景を冷徹に切り取っている。スロバキアの国境付近で暗視スコープのついたカメラで巡回する警備隊。オーストリアの新生児医師。ベルギーの会議室で議論を続ける議員。ドイツはミュンヘンのオクトーバーフェスで猛烈な人ごみをかき分けてサービスするホール係。チェコ・プラハの淫猥な売春宿で客を相手にする風俗嬢。静まりかえった

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  • トミー・ゲレロ、スパイク・ジョーンズらが語る80年代を席巻した屈指のスケードボード・チーム - webDICE

    映画『ボーンズ・ブリゲード』より (c)2012 UNION AVENUE PRODUCTIONS. ALL RIGHTS RESERVED. 2001年、ステイシー・ペラルタ監督により制作され日でも02年に公開された『DOGTOWN & Z-BOYS』。70年代、Sidewalk Surfingと呼ばれ、サーファーたちが波のないときに歩道や駐車場で遊んでいたものがちょっとしたアクションスポーツとして発展したものに過ぎなかったスケートボード。ヴェニスビーチにあったサーフショップ「ZEPHYR SHOP」メンバー達で結成した「Z-BOYS」はそれまでのスケートボードとはまったく違った独特なスタイルと滑り方によって新しい価値観を与えた。そのZ-BOYSの中心メンバーの一人であったステイシー・ペラルタ。映像作家として数々の作品に携わり、2001年に監督としてZ-BOYSの真実を描いた自伝的ドキ

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  • 富士フィルム 映画フィルム生産中止は事実と回答 - webDICE

    映画界のデジタル化が進むなか、9月10日、富士フィルムが映画用フィルムの生産を中止するというニュースがアメリカのニュースサイト、デッドライン・ドットコムで報じられた。 この報道について、webDICE編集部が富士フィルムに電話で問い合わせたところ、社の担当者は「確かにネガフィルムやポジフィルムのディスコン(製造中止)を予定していることは事実ですが、映画事業をやめてしまうのではありません。デジタル化が進むなかで、アーカイブ用フィルム・エテルナ-RDSやレンズ、データストレージ用のデータメディアや撮影時の色管理システムは、引き続き映画製作のワークフロウのなかで使っていただきたき、映画業界に貢献していきたいと思っています」と語った。 なお、今回の映画用フィルム生産中止については、利用者が限られているため、現状は公式のリリースは出さず、個別にオーダーに対応することになっているという。 アメリカ

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    orzie 2012/10/22
  • 住友商事グールプ再編 ユナイテッドシネマ売却 - webDICE

    住友商事はグループの映像関経連会社の再編を行っている。昨日アスミック・エースエンタテインメントを傘下のジュピターテレコム(JCOM)の子会社とすることを、今日はグループのシネコン、ユナイテッド・シネマを投資会社のアドバンテッジパートナーズに売却すると発表。 住商、シネコン撤退 投資会社に数十億円で売却 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E2EAE2839F8DE2EAE2E1E0E2E3E08698E2E2E2E2

  • 高城剛氏が考える大沢伸一氏逮捕と風営法の関係 - webDICE

    高城剛氏が毎週金曜日に発行している自身の有料メールマガジン「高城未来研究所」1月6日発行号にて、昨年末報道された大沢伸一氏の逮捕、そして日のクラブ/ダンスミュージック・シーンと風営法の関係について言及している。 この号はパブリック・ドメイン=著作権フリーとなっているので、該当記事を転載する。 ──────────────────────── ▼▽Q.7▼▽ 高城さんは現在の日のクラブと風営法についてどういった考えをお持ちでしょうか。風営法によるクラブの取締は今に始まったことではありませんがここ最近、京都の世界WORLDを始め関西圏のクラブが軒並み取締りを受け一時期深夜営業している箱が皆無になるなど異常な事態が続いています。さらに昨日は国内No.1DJである大沢伸一が経営する会社の部下に枕営業を強要して逮捕されたと報道されましたが、逮捕されたのは14日で証拠不十分なまま既に釈放されている

  • 鎌田實氏が綴る映画『プリピャチ』とチェルノブイリ原発事故現場 - webDICE

    1986年に爆発したチェルノブイリ原子力発電所4号炉まで300メートルの地点で撮影。 2010年7月、放射線量は毎時18マイクロシーベルト。事故後24年経っても、放射能はいまだに高い。(写真提供:鎌田實氏) チェルノブイリ原発事故から12年後、稼働し続けていた原子炉内部に潜入、そして立入制限区域となった周辺地域に住む人たちの暮らしを捉えたドキュメンタリー映画『プリピャチ』が3月3日(土)から渋谷アップリンク、新宿武蔵野館ほかで公開。福島第一原発事故後、東北支援や講演活動を精力的に行なっている作家・医師の鎌田實氏に、映画のカメラと同じようにチェルノブイリ原発の敷地内や原子炉内に取材で入った際のエピソード、そして福島に住む人たちへの思いを綴っていただいた。 世界中のどこにも、二度とプリピャチのような町をつくってはならないと思わせてくれる 優れた映画である。啓蒙的でもない。断罪してもいない。ニコ

    鎌田實氏が綴る映画『プリピャチ』とチェルノブイリ原発事故現場 - webDICE
  • 中沢新一氏「緑の党のようなもの」グリーンアクティブ立ち上げ|「グリーンシールを貼らない候補者は落としましょう」政治、文化、経済を繋ぐネットワーク - 骰子の眼 - webDICE

    グリーンアクティブの発起人・代表として記者会見を行った中沢新一氏 人類学者の中沢新一氏がかねてから「緑の党のようなもの」として構想を伝えてきたグリーンアクティブの立ち上げ記者会見が日2月13日、東京・千代田区永田町の衆議院第一議員会館で行われた。代表の中沢氏のほか、発起人に名を連ねている社会学者の宮台真司氏、クリエイターのいとうせいこう氏、サステナのマエキタミヤコ氏、そして賛同人として歌手の加藤登紀子氏、一水会代表の鈴木邦男氏、「マガジン9」編集者の鈴木耕氏、アースガーデン代表の鈴木幸一@南兵衛氏が出席した。 ネットのなかに潜在する声を現実の世界に引き出す この会見のなかで中沢氏はグリーンアクティブという団体名の由来について、「3.11の後日人のなかに力強く沸き上がった緑の意識を持った人々が行動に立ち上がるという意味を持っています。それを目に見えるかたちで、現実の政治や社会や文化を変え

    中沢新一氏「緑の党のようなもの」グリーンアクティブ立ち上げ|「グリーンシールを貼らない候補者は落としましょう」政治、文化、経済を繋ぐネットワーク - 骰子の眼 - webDICE
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    orzie 2012/02/21
    一水会鈴木と加藤登紀子が賛同人