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ブックマーク / www.onflow.jp (2)

  • ユーザーの体感速度をGoogle Analyticsで可視化する – cyano

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

    os0x
    os0x 2009/02/25
  • Google AnalyticsでEvent Trackingを有効にする – cyano

    Google Analyticsでは、従来のページビューというメトリクスのほかにイベントという単位でもデータを集計できるようになりました。 従来通りGoogle Analyticsの_trackPageview()関数でイベント(例えば、あるリンクをクリックしたなど)を追跡することもできます。ただ、_trackPageview()を使う弱点は、その名前の通りページビューとしてカウントしてしまうので、ページビューをサイトの分析指標に使用している場合、実際のページビューと、Analytics上でのページビューがずれてしまう点にあります。 Event Trackingでは、イベントという別のデータとしてトラックするデータを扱うため、Analytics上でのページビューデータを狂わせることなく、イベントを追跡できます。 ただ、Event TrackingはClosed Betaということで、申し込

    os0x
    os0x 2009/02/18
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