タグ

2013年4月1日のブックマーク (5件)

  • クライアント証明書を要求するサイトの構築(Apache+OpenSSL) - ぬけラボ

    名前は聞いたことあっても何だか良く分からなかったOpenSSL。 そんなOpenSSLを突然使うことになり構築するまでのメモ。 会社にて ひろす > 仕事が無い!仕事! 部長 > じゃあ、鍵が無いとアクセス出来ないサイトを構築してー ひろす > はい、やります! こうして証明書認証が必要なサイトを構築する事に。(←検証用に使うため?) それで調べてみたらOpenSSLを使えば良いらしい(´・ω・`) サーバOSの指定は特に無かったので、一番好きなCentOSで。 クライアントOSはWindows。 # cat /etc/redhat-release CentOS release 5.6 (Final) # uname -r 2.6.18-238.9.1.el5 結局OpenSSLって何? おなじみのwikipediaによると... OpenSSLは、SSLプロトコル・TLSプロトコルのオー

    クライアント証明書を要求するサイトの構築(Apache+OpenSSL) - ぬけラボ
  • ApacheのWebDAVフォルダをブラウザで開くと文字化けすること - あしあと

    わからなくて放置してたんだけど対応策を改めて探すことにした。Web巡回しまくってると疑問ど真ん中のWebLogが見つかった。 http://d.hatena.ne.jp/perl-o-pal/20080408#p2 自動判別掛けてるのに西ヨーロッパISO-8859-1にエンコーディングされてしまう問題。 AddDefaultCharsetをオフにしていて、WebDAVロケーションにAddDefaultCharset UTF-8を指定しても動かないうえに、.htaccessでもだめだった。 結果的にWebDAVの<Location>内で IndexOptions charset=utf-8 を追記したら解決。 でもshigeに聞いてると、httpd.confのAddDefaultCharsetをオフにするだけで解決した。とか。なんなんだよー。 人に聞いても解決しないわけです。 解決策を見つけ

  • LAN-RPT01BK - ロジテック株式会社

    ご自宅で既に設置されている無線ルータの電波を延長! Wi-Fi(無線LAN)の電波を広範囲に家庭内無線LANの中継機 無線ルータとの距離が離れた別階などの寝室や子供部屋、または鉄筋など構造上無線ルータの電波を通しにくいお風呂やトイレなどにWi-Fi(無線LAN)の電波が届かない、届きにくいお客様に最適な製品です。電波がより遠くに届く、強力なアンテナを採用しており、鉄筋のマンションや2階建てにお住まいの方でも安心です。 >>>>詳しくはこちらをご覧ください<<<<

  • SSL:クライアント認証

    サーバの公開鍵を第三者(CA)の秘密鍵で署名してもらうことで、サーバ・クライアント間の接続の確実性が向上します。 ヨッパサーバは貧乏サーバのために、来、第三者へ依頼しなければならないサーバ公開鍵への署名も自身で行いました。 個人運営の実験サーバなので、これで十分だと考えます。 この仕組みで、クライアントからは、サーバを信頼できる相手と認識できます。 しかし、サーバから見たクライアントは、信頼できる相手と確信できるのでしょうか? クライアントの信頼性を確保する手段として、パスワードによる認証が一般的です。 しかし、この方法は、クライアントがパスワードを盗まれれば終わりです。 さらに安全性を高めるためにクライアント認証による方法があります。 ここでは、このクライアント認証の設定方法を解説します。 クライアント認証の流れ クライアント認証は、次に示す流れで行われます。 クライ

  • イチからはじめる - CentOS 【WebDAV】

    ウェブサーバーは、CGI などを使用して、クライアントからサーバーにファイルやデータを送信することができます。 しかし、ファイルを操作することができないため、ファイルを操作する場合には、FTP や Samba などの機能を利用する必要があります。 もちろん、FTP を利用する場合には、FTP サーバーの構築、Samba を利用する場合には、Samba サーバーの構築というようにそれぞれのサーバー機能を構築する必要があります。 WebDAV 機能は、FTP や Samba とは異なりウェブサーバーを利用してファイルの操作を行うため、クライアントとサーバー間のファイル転送は最小限で行われるほか、可能な限りの操作がサーバーサイドで行われるため、インターネットを経由した操作でも効率的にファイルを操作することができます。 ここでの説明は、ウェブサーバーの構築が完了していることを前提としています。 [