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SwiftとJSONに関するosada5963のブックマーク (8)

  • [Swift 4] SwiftyJSONを使わずにシンプルにJSONをデータ構造化する | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 WebAPIなどデータを取得する際にはJSONを使用してデータを受け取ることが多いかと思います。 その際にはSwiftyJSONなどのライブラリを使用してJSONをシリアライズすることで構造体に変換するなどの処理をするかと思います。 しかし、Swift4からは新たに加わったプロトコルCodableを使用すれば、ライブラリを使わずシンプルにそういった処理ができるようになるようです。 サンプル よくWebAPIのJSONサンプルとして使われるlivedoor天気予報API(大阪)のデータを使用します。 今回は構造化の話だけに絞るので、ネットワーク処理の話は省きます。 このAPIで返ってくるデータのインターフェイスを元に構造体を定義しておきます(一部省略しています)。 イニシャライザも何もないデータの器だけ要しておくだけで十分です。 struct

    [Swift 4] SwiftyJSONを使わずにシンプルにJSONをデータ構造化する | DevelopersIO
  • [Swift] タイプセーフなJSONデコーダ「Himotoki」を試してみた | DevelopersIO

    1 はじめに (1) Himotokiとは Himotokiは(紐解き)は、Syo Ikeda氏によって作成されたタイプセーフなJSONのデコードライブラリです。 https://github.com/ikesyo/Himotoki 特徴として、以下のようなものが挙げられます。 Swiftのみで書かれている 依存ライブラリがない JSONのデコードに特化されている 簡潔にモデル定義が可能 タイプセーフ 非常に軽量(Sourceの下で21,487byte) 国産 動作環境は、次のとおりとなっています。 Swift 2.1 / Xcode 7.2 OS X 10.9 or later iOS 8.0 or later (by Carthage or CocoaPods) / iOS 7 (by copying the source files directly) tvOS 9.0 or lat

    [Swift] タイプセーフなJSONデコーダ「Himotoki」を試してみた | DevelopersIO
  • AppleWatchからTheta Sを操作して遊んでみた

    この記事はRICOH THETA Advent Calendar 2015の22日目の記事です。 今回はAppleWatchからTHETA Sのリモートコントロール(静止画、動画撮影)を実装したので公開したいと思います。もちろん無音シャッターもありです。※用法、音量にはご注意を! THETA SなのでAPIはv2です。 そもそもAppleWatchユーザでかつThetaSの方ってどのくらいいるのでしょうか。 ※2016.2.7追記 この記事をベースにアプリを公開しました。詳細は以下 Remote Shutter for ThetaS v1.0を公開しました THETA Sとは もはや説明不要かと思いますが、 全天球の360度の写真、動画が取れるカメラデバイスです。 詳しくはRICOH THETA Advent Calendarの一日目の記事を参考にしてください。 http://panora

    AppleWatchからTheta Sを操作して遊んでみた
  • AlamofireとSwiftyJSONでAPIを叩くチュートリアル - Qiita

    はじめに 動作環境は Xcode7.x, Swift2.x となります。 職業柄、入門者に教えることが多いのですが、APIを触るのは少しハードルが高いのかなと感じ、チュートリアルを書くに至りました。 今回はQiitaのAPIを叩き、最新記事一覧を取得・表示することを通して、 AlamofireとSwiftyJSONの仕様・使い方を紹介したいと思います。 以下は完成イメージです。 それではアプリを作る前に、まずはAPIについて簡単に説明をしてから始めます。 APIは怖くない APIと聞くとなんだか凄いものと思う方がいるかもしれません。 ですがAPIはあなたが思っているほど難しいものではありません。 APIをとても簡単に説明すると 指定のURLにアクセスすると、配列や辞書型のようなデータを返してくれるもの です。 QiitaのAPIを例に見てみましょう。 https://qiita.com/a

    AlamofireとSwiftyJSONでAPIを叩くチュートリアル - Qiita
  • オープンデータをAPIで取得してアプリに表示しよう

    他のサービスやアプリとつながるiOSアプリをSwiftで作成しながら、「アプリの考え方」を習得する連載。前回は、ネットワーク上のデータをアプリに読み込んで扱う方法について解説しました。今回は実務でも利用することの多いオープンデータをアプリで扱う方法を解説します。 誰でも自由に利用可能なオープンデータ オープンデータとは、誰でも自由に入手でき、再利用や再配布のできるデータのことです。公共機関や科学データ、天気データなどがあり、形式はXMLやCSVやJSONなどがあります。 オープンデータの中から今回は、「HeartRails Express」の無料APIをつかって、指定した路線の駅情報を取得して表示しましょう。 HeartRails Expressは、路線/駅名データ等の地理情報を、XML、JSON 形式で無料提供しているサービスです。

    オープンデータをAPIで取得してアプリに表示しよう
  • XMLとJSONを解析するiPhoneアプリの作り方 (1/2)

    「アプリの考え方」を他のサービスやアプリとつながるiOSアプリをSwiftで作成しながら習得できる連載。2回にわたって、ネットワーク上のデータをアプリに読み込んで扱う方法について解説しています。前回は「データをアプリにダウンロードする方法」を同期、非同期2つの方法で解説しました。今回は「ダウンロードしたデータをアプリで使える形に解析する方法」について解説します。 解析が必要なデータの形式で代表的なXMLとJSONで解説します。 おさえておきたい「XML」と「JSON」 XMLとJSON。名前は聞いたことがあるかもしれませんが、どんなものか具体的にわからない方のために、簡単に解説します。 1)XMLとは XMLとは、「Extensible Markup Language」の略で、テキストデータの意味や構造を記述するための「テキストフォーマット」です。データはタグ<>を使って記述します。タグ

    XMLとJSONを解析するiPhoneアプリの作り方 (1/2)
  • SwiftのJSONを扱うライブラリまとめ - Qiita

    はじめに JSONはVALUE部分の多様な型※とnilになる可能性もあるため、Swift言語のみでは扱いにくいところがあります。 そんな問題を解決する、パースしたJSONオブジェクトを扱いやすくするライブラリや、モデルにマッピングまで行うものまで、JSONを便利に扱えるライブラリをご紹介します。 ※ String, Int, Float, Double, Array, Dictinary, etc SwiftyJSON/SwiftyJSON ★3526 The better way to deal with JSON data in Swift. パース後のJSONオブジェクトを扱いやすくするライブラリです。 Non-optional getterでVALUEがnilの場合でもデフォルト値で扱えるのは便利です。Arrayに要素数を超えた添字でアクセスしてもクラッシュせずにerrorオブジェ

    SwiftのJSONを扱うライブラリまとめ - Qiita
  • Swiftで面倒なJSONの取り扱いをさらに10倍便利にするclass JSON - Qiita

    Swiftで面倒なJSONの取り扱いを10倍便利にするSwiftyJSONをもってしても、まだJavaScriptよりも面倒だったのが悔しかったので書きました。 https://github.com/dankogai/swift-json/ Synopsis AnyObjectなSwiftオブジェクトも、こうして JSON Stringにできます。 let obj:[String:AnyObject] = [ "array": [JSON.null, false, 0, "",[],[:]], "object":[ "null": JSON.null, "bool": true, "int": 42, "double": 3.141592653589793, "string": "a α\t弾\n?", "array": [], "object": [:] ], "url":"http:/

    Swiftで面倒なJSONの取り扱いをさらに10倍便利にするclass JSON - Qiita
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