2012年3月16日のブックマーク (2件)

  • 開幕2週間前「なぜ」…各球団関係者ら困惑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    朝日新聞が、読売巨人軍の選手の契約金がプロ野球界で申し合わせた最高標準額を超えていたなどと報じた問題で、開幕を目前に控えた監督や球団幹部から一斉に疑問の声があがった。 「昔の問題をなぜこの時期に蒸し返すのか」。朝日報道に理解を示す声はプロ野球の現場からはほとんど聞かれない。 朝日が報道したのは、巨人軍が1997年~2004年に結んだ新人6人の契約。当時の最高標準額(計1億5000万円)を超えていたとして問題視した。これについて読売巨人軍は「当時の標準額はあくまで目安であり、上限を定めたものではなく、朝日報道は球団や選手の名誉をおとしめるもの」としている。 日ハム、ヤクルトで監督を務めたDeNAの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は「こんな記事、各球団問題にしないでしょ。(以前は)どこの球団も最高標準額を超えていたのは事実」と批判した。阪神、オリックスなどでコーチを務めた野球解説者の正田耕三

    osaka06
    osaka06 2012/03/16
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  • 朝日新聞デジタル:巨人、6選手に契約金36億円 球団申し合わせ超過 - 社会

    印刷  プロ野球・読売巨人軍が、球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額(1億円プラス出来高払い5千万円)を超える契約を多数の選手と結んでいたことが、複数の関係者証言と朝日新聞が入手した内部資料から明らかになった。14日現在で確認できたのは、1997〜2004年度に6選手と結んだ計36億円の契約で、このうち計27億円が最高標準額を超過する内容だった。  読売巨人軍は朝日新聞の取材に対し、「個別の選手の契約は申し上げられない。最高標準額は07年までは上限ではない。プロ野球全体もそういう認識でルール違反ではない」と話している。  超過額の契約が判明したのは、高橋由伸、上原浩治(現大リーグ)、二岡智宏(現日ハム)、阿部慎之助、内海哲也、野間口貴彦の6選手。  プロ野球では93年のドラフトから、社会人と大学の選手が入団する球団を選べる逆指名制度を導入。これに伴い、球団間の争奪戦で契約金が高騰する

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    osaka06 2012/03/16