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中国に関するosaka_akibaのブックマーク (3)

  • 金色iPhone、1台16万円=派手好きに品薄重なる―中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】先ごろ発売された米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新機種のうち、「5s」の金色が中国で人気を呼んでいる。22日付の中国紙・北京日報によると、北京の秋葉原と呼ばれる「中関村」地区のある店では発売日の20日、標準販売価格の倍近い1万元(約16万円)強で売れた。 同紙によれば、この店では金色の入荷は200台につき1台程度しかなく、需要に追い付かない状況。発売翌日、売値はさらに数百元つり上がったという。一方で、供給が安定すれば価格は落ち着くとの見方もある。 中国市場がターゲットの低価格版とされた別機種の「5c」は、「新鮮さに乏しい」(北京のアップルファン)と人気がいまひとつ。目玉となる製品が見当たらない中、派手好きな中国の消費者が金色のアイフォーンに飛びついたようだ。

    osaka_akiba
    osaka_akiba 2013/09/24
    この店では・・・?!しかし、金はダサいなぁ・なんか裕福そうな歳行ったばあさんが持ってるような趣味の悪いものに見える
  • 中国でデスクトップPCを修理する(前編) (1/2)

    個人的な話になるが、筆者のデスクトップPCの調子が悪くなった。いくらOSを入れ直してもシステムが安定しない。中国では都市部と言っても、日より埃っぽいため、PCケースやCPUや電源など、ファンというファンへ埃があっという間に吸着してしまう。そして、放っておくとファンを傷つけ、異音が発生するようになったり動作不能になったりする。 いろいろ調べた結果、どうもマザーボードの問題ではないかと思った筆者は、タワー型PCを抱えて路線バスに揺られて電脳街へ向かった。 中国ではあらゆるジャンルの修理屋が身近に 中国の製品は、今も昔も故障・不具合と隣りあわせだ。故障しやすい製品に囲まれているからこそ、修理するという習慣が身近にある。中国のユーザーとしては、メーカー保証は「お客様を大事にしているという証のひとつ」であり、必要不可欠なものである。 修理屋はPCだけではなく、あらゆるジャンルである。製品が壊れやす

    中国でデスクトップPCを修理する(前編) (1/2)
    osaka_akiba
    osaka_akiba 2011/03/09
    中国でPCを修理する ただ中身入れ替えられる事あるからちゃんとみておかないとねぇ
  • 『ジャップの見分け方』(1942) - GAGAZINE(ガガジン)

    『ジャップの見分け方』(1942) 第二次大戦中、中国に駐留していた米国陸海軍の兵士達に『中国ポケット・ガイド』が配布されたらしいよ。 これは米国陸軍省作成の75頁の小冊子で、そのうち10頁あまりにわたり、日人の見分け方を示した図版が収録されているんだ。 今回は、この図版部分を紹介するよ。なにしろ戦時中の物なので差別意識丸出しだけど、気分を悪くしないでね! 01 まずは表紙から (あれれ?これって中国じゃなくて台湾の国旗じゃないの?って思った人は、世界史の教科書をこっそり復習してね!) 02 黒髪のスーパーマンみたいなのがライアンで、金髪がテリーだよ。 『ジャップの見分け方』 上官:ライアン、君とテリーは中国に来てから長いよね。ジャップと、わが東洋の同盟(中国人のこと)との違いを教えてくれないか。 ライアン:イェッサー! (※ジャップは戦前は「差別語」じゃなかったよ。スコットランド人をス

    osaka_akiba
    osaka_akiba 2011/01/18
    おもしろいwその他アジア人と日本人の違い
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