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ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:皮膚の免疫、毛包が制御 アトピー・脱毛症治療に期待 - 科学

    炎症が起きる仕組み  外敵から体を守る皮膚の免疫細胞の働きをコントロールする司令塔が、毛穴の奥の「毛包」にあることを、慶応大などの研究チームが発見した。皮膚の免疫の異常で起こる円形脱毛症やアトピー性皮膚炎の治療薬開発につながる可能性がある。研究成果は、米科学誌ネイチャーイムノロジー(電子版)に発表された。  研究チームは、マウスの皮膚にテープをはってはがして刺激を与え、毛穴の奥にある毛包を調べた。免疫細胞が毛包から皮膚に移り、免疫反応を起こしていた。さらに調べると、毛包から免疫細胞を誘導するたんぱく質が出ていた。  円形脱毛症などの脱毛症は自分の免疫細胞が毛包にある毛を作る細胞を攻撃して起こる。研究チームが脱毛症の患者の皮膚を分析したところ、免疫細胞が毛包から分泌するたんぱく質で誘導されていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会

  • asahi.com(朝日新聞社):ドコモの夏モデル20機種、すべてSIMフリーに - 社会

    NTTドコモは、他の通信会社で使えないように携帯電話に制限をかける「SIM(シム)ロック」を解除できる機能を、6月から順次発売する「夏モデル」約20機種すべてに導入する方針を固めた。国内の携帯大手3社でSIMフリー対応の携帯電話を発売するのは初めて。  夏モデルのうち半数弱が、需要が急成長しているスマートフォンになる見通し。ドコモショップでロック解除の手続きを取ると、手持ちの携帯電話のまま、他の通信会社と契約して使えるようになる。  ただし、大手3社でドコモから乗り換えることができるのは、通信方式が同じソフトバンクモバイルのみで、通信方式が異なるKDDI(au)と契約しても使えない。海外で、通信規格などが同じ現地の通信会社のSIMを差して使うことは可能になる。  短期間で解除して他社へ移ると、2年間の継続利用を条件に受けられた実質的な端末の割引措置を途中で放棄することになり、購入価格が割高

    osaka_akiba
    osaka_akiba 2011/02/21
    SIMフリーに DOCOMOからってのは意外かな
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