タグ

炎上に関するosakanのブックマーク (4)

  • 市議が京都市営地下鉄の『地下鉄に乗るっ』に難癖をつけてバッシング → 炎上

    村上さとこ北九州市議が、職員の奥さんがデザインしたキャラを「男性目線のキャラ」と難癖。スパッツなのに「アンダーパンツが見えてる」と難癖。赤字を10分の1に縮小した実績を出してる一大プロジェクトなのに、それも調べず税金の使い方うんぬんと難癖。挙句に京都の制服事情を無視して、ミニスカートには違和感だそうで。 調べもせずに、自治体の地域振興策に難癖つけて、潰そうとするのが村上さとこ市議(フェミ議連)のやり方ですか? 村上さとこ市議への苦情・問い合わせはこちらに。『北九州市議会 事務局総務課へのお問い合わせ』https://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/file_0047.html 『北九州市市長への手紙』https://ssl.city.kitakyushu.lg.jp/cgi-bin/enquete/registEnquete.cgi?EID=5f8dd8

    市議が京都市営地下鉄の『地下鉄に乗るっ』に難癖をつけてバッシング → 炎上
    osakan
    osakan 2020/08/28
    朝日じゃないけど、「だがちょっと待ってほしい」的ブレーキを 自分にかけられないのか この手の人たちは。柱で見えなかったか。 視界が狭すぎる。(物理的にも)
  • 『遊戯王』作者の高橋和希先生、キャラクターに政権へ攻撃的な発言をさせて炎上。謝罪へ(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    漫画『遊☆戯☆王』作者の高橋和希先生が7月15日、自身が運営するインスタグラムのアカウントで同作の登場キャラクターに政権へ攻撃的な発言を行わせて炎上。翌16日に謝罪を発表しました。 「今の売国政権で日の未来は大丈夫かと思うわ」 高橋和希先生は自身のインスタグラムアカウント「@studio_dice」にて、商品の紹介にあわせて選挙用にアレンジした王様イラストを7月15日に公開しました。 ところがそのイラストを紹介する文章内で「当に今の売国政権で日の未来は大丈夫かと思うわ!ヤバイ〜〜!!」と発言。 さらにイラスト内のキャラクターにも「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」、「ホント…日て住みづらくなっちゃった…」とのセリフを喋らせた結果、炎上しました。 同投稿には「何処の政党がどうとかキャラクターに主張させるのは違うと思います」、「こんなコメント付きのイラストは見たくなか

    『遊戯王』作者の高橋和希先生、キャラクターに政権へ攻撃的な発言をさせて炎上。謝罪へ(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    osakan
    osakan 2019/07/17
    第一報見たとき個人の感想だろ?と思ってたけどキャラに発言させてたのか。ならアウトだな。全ての権利を作者が持ってる訳じゃなさそうだし。
  • 阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞

    阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外チェーン経営者40代」な…

    阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ | 毎日新聞
    osakan
    osakan 2019/06/13
    「不適切な表現」絶対に気付いてたと思うけれど、バンドワゴン効果と権威への服従原理からのコンドル効果・損失回避の法則で引くに引けなくなったと思われ。企画持ち込んだ会社の営業能力高かったんだろうね。
  • 当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ

    6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員

    当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ
    osakan
    osakan 2019/06/06
    最前線で消火に当たってる人間の努力を無視し、上役が感情剥き出しでガソリン投入してるようにしか見えない。
  • 1