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ブックマーク / business.nikkei.com (4)

  • コロナ禍を経て、「飲みニケーション」はいよいよ絶滅する?

    新型コロナウイルス感染拡大がもたらした危機は、有効なワクチンが開発されて普及し、抗体を有する人が60%以上という集団免疫の状態にならなければ、当の意味で終わったとは言えないだろう。ウイルス感染への根強い警戒感から、人々の行動様式は「コロナ前」とは違ったものにならざるを得ない。「新しい生活様式」を政府は提唱しており、緊急事態宣言が解除された後も一定の警戒姿勢を維持するよう促している。 「コロナ後」、あるいはコロナウイルスとの共存を意味する「ウィズコロナ」の世界で、日の社会はどう変容していくのだろうか。 先日、立命館アジア太平洋大学の出口治明学長のインタビュー記事がFNNプライムオンラインに掲載され、そうした点も取り上げられていた。筆者も以前にお世話になったことがある、日を代表する知識人の一人である。 出口学長は、コロナ後の日常は短期的にはびっくりするほど元に戻るものの、中長期的には大き

    コロナ禍を経て、「飲みニケーション」はいよいよ絶滅する?
    osakan
    osakan 2020/06/02
    リアル呑み会よりパワハラ感(逃げられない)あると思うのは私だけでしょうか。某ドラッグストアのアルバイト監視システム的な。
  • 9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ

    先日、講演会後の懇親会で、管理職が20代の社員たちの日語能力に悩まされているという話で盛り上がった。 「9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。もう、わけが分かりません」 こんな“珍事件”に面らった上司たちの嘆きが、「これでもか!」というくらい飛び出したのである。 確かに、私自身、店で領収書をもらおうとしたときに、「???」という事態に何度か出くわしたことがある。 【ケース1】 河合「領収書をお願いします」 店員「宛名はどうしますか?」 河合「上、でいいです」 店員「うえで、ですね!」←自信満々感満載 河合「……は、はい」 するとなんとその店員は宛名の部分に

    9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ
    osakan
    osakan 2019/11/19
    明確な基準があるものならばそれを言えばいいものを。まさに悪い意味の「忖度」を求めるのはいかがなものか。
  • 現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす

    現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす
  • カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」

    育児休暇からの復帰直後に転勤を内示したことや、有給休暇の取得を認めなかったことなどがツイッターで指摘されているカネカ。「当社の社員であるとはっきりするまでコメントを控える」としてきたが、日経ビジネスの質問に対して初めて同社IR・広報部が回答した。 同社は、日経ビジネスが入手した、同社の角倉護社長が社員に宛てたメールに対し、「当該メールに関するご質問に対しては、内容の補足説明として」回答するとした。 日経ビジネスからの質問と、それに対するカネカIR・広報部の回答は以下の通り。 社長からのメールの中で、SNSの書き込みに対して「正確性に欠ける内容」との指摘があった。正確性に欠けているのは具体的にどういった内容か。 細かな事実関係についてコメントさせていただくと元社員の方の個人的な情報にも及ぶこととなるため差し控えさせて頂きます。「転勤の内示が育児休業休職(以下育休とします)取得に対する見せしめ

    カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」
    osakan
    osakan 2019/06/06
    (会社側視点)問題確認後対応できる担当(部署)がおらず(元々無かったか?)各々が独断で沈静化を計るが大失敗。ようやく担当(部署)が決まり独断炎上の整合性を計りつつ延焼しないようにやってます。てな感じ?
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