2016年1月16日のブックマーク (5件)

  • ホリエモン、高田氏のユニークさを認めつつも「ジャパネットの社会的意義はない」と断言 | ホリエモンドットコムブログ

    ホリエモンNewsPicksでのジャパネット創業者高田明氏の連載(有料記事)を受けて以下のようにコメント。 “高田社長がユニークなのは認めますが、ジャパネットの社会的意義はあるとは言えませんね。ネット通販のほうが安いし、買う必要もないものを口八丁手八丁で買わせてるだけとしか見えません。情報弱者相手のビジネスです。” テレビショッピングでの独特の声色と喋り口調で有名な高田氏、現在はジャパネットの社長を退任し、息子に経営を譲っている。連載内で語られている高田氏のキャラクターや販売手法確立までの道のりをユニークだと認めつつも、今やその社会的意義はないと主張した。 テレビショッピングは割高で、情弱相手の商売 別に悪いとは言ってない。ただジャパネットで買うと不利だよって言ってるだけやん RT @yacchibon: @takapon_jp それが商売じゃないですか? 互いに利益が出ることなんてない

    ホリエモン、高田氏のユニークさを認めつつも「ジャパネットの社会的意義はない」と断言 | ホリエモンドットコムブログ
    osakana110
    osakana110 2016/01/16
    ジャパネットは高いけど、サポートがいい。 ジジババは最安値なんて求めてねーのよ。 求められてるものを提供するのが商売人なのよ。
  • 株価が今どのステージにあるのか理解できる。投資に役立ちすぎるクレジットサイクルとは - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    クレジット(信用)サイクルとは 目の前の株価や銘柄選びに一喜一憂するのもよいですが、たまには大局的な視点に立って現在の株価や金融市場全体がどの段階(位置)にあるのか、考えてみるのも良さそうです。 経済全体の局面分析をする在庫循環モデルは有名ですが、今回ご紹介するクレジットサイクルもなかなかの優れもの。 株価や金利が、大きな流れの中でどの段階にあるのかが、理解しやすくなります。 図:クレジットサイクル クレジットサイクルを簡単に図示してみました。 以下で上図を用いてクレジットサイクルを説明してみます。 ①回復期 この段階は不況や経済的ショックからの回復が始まったところです。 このクレジットサイクルのステージでは、株価は上昇(底値からの反発)します。不況を乗り越えるために企業がリストラを行うことで収益構造が改善し、キャッシュフローと利益が増加し、それが株価上昇につながります。 この段階では金利

    株価が今どのステージにあるのか理解できる。投資に役立ちすぎるクレジットサイクルとは - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    osakana110
    osakana110 2016/01/16
    マーカーは理解する核心に引くか、テストで答えられなかった場所に引くもの。 色分けされてる本には必要ない。書くと覚えるけど、テストに出ないような単語まで書くと時間がかかってしょうがない。 書くのは模試だけ
  • 『脳が認める勉強法』「覚える時間」と「練習する時間」の理想的な比率は? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強しても、頭に残らない。 を読んでも、忘れてしまう。 こんなことはありますよね。 それは、脳に合っていない勉強法しているからかもしれません。 脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実! 作者: ベネディクト・キャリー,花塚恵 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/12/11 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 今日は、こちらの『脳が認める勉強法』を読みました。 意外と間違った勉強法をしているかもと思ったこともあったので、そのあたりをご紹介しつつ、私も変えていきたいなと思っています。 勉強の場所を変えたほうが思い出しやすくなる 勉強する部屋を変えたほうが、同じ部屋で勉強するよりも思い出しやすくなるのはなぜか?その理由は誰にもわからない。一つの可能性としては、最初の部屋で勉強したときに単語に付随する情報と、それとは若干異なる別の部屋

    『脳が認める勉強法』「覚える時間」と「練習する時間」の理想的な比率は? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    三卜二三 『佐橋くんのあやかし日和』 フツーの小学生・佐橋くんが当たり前のように遭遇する不可思議なもの、こと、ひと。連載第6回、ひのとり、へび、きつね、たぬき、実は佐橋くんのまわりにはいろんな人外がいましたが……

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