統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。 昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。 江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。 当時の史料とか残ってないのかね?
愛知県名古屋の栄付近のコメダ珈琲店に僕はよく行きます。栄付近は土地代が高いので、小さなお店が多くて、全席喫煙席であることがほとんどなのだけど、稀に分煙の店があって今日はそこへ行ってきました。ゴールデンウィーク後半初日ということで大半の店が混雑する中、その店だけは非常に空いていたのでなんだか嫌な予感がしました。 他のコメダでは開店から1時間以内にほぼすべての席が埋まるのだけど、開店から2時間経っても僕と数名のお客さんしかいなかった。なんだか嫌な予感がした。とりあえず日経新聞を手にとってみたのだけど、その嫌な予感は見事に的中した。これはひどい。 止め方の雑さもさることながら、この写真ではわかりにくいのだけど、上部と中央しかホチキスが止まっていない。つまり新聞を開こうとすると、新聞の下部がくしゃくしゃになってまともに新聞が読めない。絶句した。 店員が何名かいたけれど、なぜ気づかないのだろうか。と
だれでも手軽にスマホで写真を撮影できる今日この頃ですが、ワンランク上の写真に仕上げるには撮った後の調整は欠かせません。多くのアプリが乱立するご時世でカメラマンの私が普段から使っていて性能、使い勝手の両面で最強!と考えるInstaflash Proをご紹介します。 スマホで撮影した写真が劇的に良くなるアプリiPhoneで撮影したら逆光で写真が暗くなった。。とか、カフェでランチを撮影したのにぜんぜん美味しくなさそう。。とか普段スマホで写真を撮るとこんな場面に良く遭遇しますよね。 そんなイマイチな写真を画質を保ったまま劇的に改善してくれるアプリがInstaflash Pro(インスタフラッシュプロ)です。ホント、他の補正アプリとは異次元の品質で綺麗にかつ詳細に写真を編集してくれます。本職がカメラマンの私ですがiPhoneで撮影した写真の大半はこのアプリで編集を行っています。 以前このブログでも紹
どうすれば英語が話せるようになりますか?とよく聞かれるので、 過去に英語とフランス語を習得した過程で、「これが最短だったな。」と思った勉強法、英語の覚え方をご紹介したいと思います。 1,2ヶ月かかるかもしれませんが、下記の通りステップを踏んで、勉強すれば必ず短期間で英語が話せるようになると思います。 (タイトルではペラペラと言ってますが、さすがにホントのペラペラになるのは 短期間では無理なので、周りから、「うわ〜あの人ペラペラ!」 と思われるレベルに最短でなる方法を説明します。) 勉強法ステップ1 基本単語の暗記 まず、最初に主語を覚える I、You、He、She、We…などですね(英語の場合知らない人はほぼいないと思いますが) 次に、重要な動詞を覚える 下記の100個だけ頑張って覚えましょう! これで日常会話はほぼ問題ないかと思います。 be、do、get、have、know、liste
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