2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • うちの飼い主またいないん。寂しきハスキー犬を壁越しで慰め続けていたのは、隣の家のラブラドール・レトリバーだった。|カラパイア

    うちの飼い主またいないん。寂しきハスキー犬を壁越しで慰め続けていたのは、隣の家のラブラドール・レトリバーだった。 記事の文にスキップ タイでのお話だ。シベリアン・ハスキーのアウディの飼い主は仕事で忙しいため、ほぼ毎日長時間家をあけていた。人間より寿命の短い犬にとって、人間の1時間は犬の4時間に匹敵するといわれている。だもんだから毎日が寂しくてしかたがない。 アウディは、庭で時に大きな声をあげて、孤独を主張していたそうだ。 そんなアウディの声が良く聞こえる真向いの家に住んでいるオラニット・キットラグルさん。アウディを不憫に思い、飼い犬であるラブラドール・レトリバーのメッシーに「向かいの家の犬が寂しそうにしているから、なぐさめてあげて」とお願いしたそうだ。 飼い主の心中を察したメッシーは、その期待に応えた。アウディのそばに行き、フェンス越しから声をかけた。 以来、アウディが悲しい声をあげるた

    うちの飼い主またいないん。寂しきハスキー犬を壁越しで慰め続けていたのは、隣の家のラブラドール・レトリバーだった。|カラパイア
    osakana110
    osakana110 2017/07/18
    “メッシーは私たちに、シンプルだけどとても大切なことを教えてくれた。目の前の困っている人に心を寄り添わせることが、どれだけ悲しみを和らげるか。他者を思いやる心を教えてくれたのだ。”
  • 「こんな草がお金に」 広がる薬草栽培、背景に漢方需要:朝日新聞デジタル

    サンショウやニンジン、カミツレ……。国内で薬用植物(薬草)の栽培が広がっている。中国産の価格が高騰。一方で、抗がん剤の副作用の軽減など医療現場での漢方薬の需要は高まっている。ハーブ園などを活用した集客や地域活性化への期待も膨らむ。 高知県中西部の山あいにある越知町(おちちょう)には、セリ科の多年草ミシマサイコの畑が点在している。根がイライラや不眠に効く漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」の原料になる。 ピーマンやショウガを露地栽培してきた同町で薬草栽培が始まったのは32年前。最初は約10戸。農事組合法人ヒューマンライフ土佐の山中嘉寿馬(かずま)組合長(71)は「初めはこんな草がお金になるのかなと思った」と話す。 栽培農家は年々増え、現在四国4県の約430戸が組合に加入。サンショウ、ダイダイなども作り、同組合の生産額は年約4億円に上る。 薬用植物の栽培自体には規制はない。ただ、漢方薬にする場合は

    「こんな草がお金に」 広がる薬草栽培、背景に漢方需要:朝日新聞デジタル
  • ある静岡の飲食店に「これは言わざるを得ない」と書いた感想に同感の民多数「たまったもんじゃありません」

    悪魔めさ @devil_mesa666 静岡の洋レストラン「さわやか」で事したときの素直な感想。 普段はあんまりこんなこと言わないんだけど、言わざるを得ない…。 pic.twitter.com/cCG34ZxQQy 2017-07-16 22:48:19

    ある静岡の飲食店に「これは言わざるを得ない」と書いた感想に同感の民多数「たまったもんじゃありません」