人事院は16日、2021年度の国家公務員採用試験で、キャリアと呼ばれる省庁幹部候補の「総合職」申込者数は前年度比14.5%減の1万4310人だったと発表した。5年連続の減少で、減少率は過去最大となった。
人事院は16日、2021年度の国家公務員採用試験で、キャリアと呼ばれる省庁幹部候補の「総合職」申込者数は前年度比14.5%減の1万4310人だったと発表した。5年連続の減少で、減少率は過去最大となった。
ふぐにしき @fugunishiki 私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した 2021-04-15 12:27:52 ふぐにしき @fugunishiki 本人から就職課に報告があったらしく、「似たような扱いを受けた場合は相談するように」と呼びかけられた。どこの学部の誰かは知らないが、「お茶ぶっかけないなんてお上品だな」と感心した。いいところに勤めておられるといいな。 2021-04-15 12:31:53
東京大学工学部を卒業後、同大学院医学系研究科で脳神経医学を研究した中野信子(なかの・のぶこ)さん。脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する幅広いコメント活動を行なっています。 最近では、東京藝術大学大学院国際藝術創造研究科で主にキュレーションについて研究するなど、「学び」に対する飽くなき好奇心は衰えるところを知りません。 そんな中野さんは、「興味がないことは覚えられないし、自分がつまらないと思うことを覚えてもたいした意味はない」と言います。中野さんが考える、学びの本質とは——。 構成/岩川悟、辻本圭介 写真/塚原孝顕 【学びの格言1】テーマのなかに「入り込む」と忘れない 一般的に、私たちが勉強で何かを記憶するときは、そのまま一語一句を「覚えよう」と努力する——これが、多くの人がもつ記憶(暗記)のイメージでしょう。 でも、私の覚え方は、少し違っています。勉強
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