ブックマーク / joshi-spa.jp (5)

  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    osakana110
    osakana110 2021/03/06
    “あなたにとって森ちゃんはセクシーなだけで頭が空っぽな金髪ギャルなの? “そういえば、サブカル界にも歴史上の偉人を女体化するゲームのキャラを同人誌にして性的に消費している界隈があるらしいぞ。
  • 婚活カーストの恐怖!エロ漫画家・43歳男性「余りものの女性まで冷たい…」 | 女子SPA!

    osakana110
    osakana110 2018/04/01
    残り物同士歩み寄りとかどこかで聞いた話だな
  • 女性→男性のセクハラにも要注意「酔った女性上司にボディタッチされて…」 | 女子SPA!

    セクハラとは、相手を不快にさせるような性的な行動や言動をいいますが、意外と身落されがちなのが女性から男性に対する“逆セクハラ”です。 「セクハラといえば、男性が女性にするものでしょう」と思っていると、気が付かないうちにあなたも加害者になってしまうかも知れません……! 都内在住、広告代理店に勤務する峰涼香さん(仮名・36歳)も、自分では気づかないうちにセクハラの加害者になってしまった一人です。 「部下の男性社員とのコミュニケーションで、ふざけて『あんた男のくせに〇〇もできないの?』とからかったり、仕事のミスを見つけるたび半分冗談で『こんなことだからプライベートでもどんくさいんでしょ?』、『脇が甘いから彼女とも上手くいかないんだよ』とツッコんだりしてたんですが、それがNGだったなんて……。 ある日、上司から『〇〇くんが相当気を病んでるみたいだから発言に気を付けて』って遠まわしにセクハラ発言だと

    女性→男性のセクハラにも要注意「酔った女性上司にボディタッチされて…」 | 女子SPA!
  • 帰省したら父が豹変していた。「ういのわっぱ知ってっか?」【こだま連載】 | 女子SPA!

    【こだまの「誰も知らない思い出」 その2】 ―――――――――――――――――― 自身の“愛と堕落の半生”を、ユーモアを交えて綴った『夫のちんぽが入らない』(1月18日発売)が早くも話題の主婦こだま。 彼女は閉鎖的な集落に生まれ、昔から人付き合いが苦手で友人もいない。赤面症がひどく、人とうまく話せなかったこだまはその日の出来事をノートに書いて満足するようになった。今はその延長でブログを続けている。 家族、同級生、教員時代の教え子、相部屋の患者。当連載は、こだまが、うまくいかないことだらけの中で出会った、誰も知らない人たちについての記録である。 ―――――――――――――――――― 「お父さんが痔になったので見に来てください。あと九州のカステラもある」 興味深すぎる母のメールに誘われ、父の痔を見、カステラをべるために帰省した。 家に着くなり違和感があった。庭の片隅に大型トラクターが横付けし

    帰省したら父が豹変していた。「ういのわっぱ知ってっか?」【こだま連載】 | 女子SPA!
    osakana110
    osakana110 2017/01/20
    「おまえ、ういのわっぱ知ってっか?」 「ういの・・・・・・わっぱ? それ何?」「なんだ、ういのわっぱを知らんのか。ういのわっぱは、ういのわっぱよ。家にある」
  • アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに | 女子SPA!

    いまや送料ゼロが珍しくなくなった、ネット通販。しかし、小売り各社はさらなる差別化を図ろうと、新たなサービスを次々と展開。競争は加熱の一途をたどっています。 “神対応”と多くの称賛を集める、ヨドバシカメラの「エクスプレスメール便」。注文当日の6時間以内に商品が届くというのですから、驚きです。自社の配達員によるエクスプレスメール便の対象エリア外でも、宅配業者によって送料無料で「最短当日」に商品が届けられます。 一方、アマゾンでは通常配送される全商品の送料無料化が実現して、早5年。「当日お急ぎ便」(514円)の拡充も着々と進んでいて、10月13日からは全国のファミリーマートで注文当日に受け取れるようになりました。 オンラインショッピングを取り巻く環境は、ますますストレスフリーになっているように思えます。 全く便利な世の中になったもんだ。そう思う反面、ふと頭をよぎるのが、「タダより高いものはない」

    アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに | 女子SPA!
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