どうやらSF小説の名作を読んでないとヤバいらしいです。 このままだとヤバいのでリストをまとめておきます。 【1】『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229)) 作者: フィリップ・K・ディック,カバーデザイン:土井宏明(ポジトロン),浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/03/01メディア: 文庫購入: 70人 クリック: 769回この商品を含むブログ (415件) を見る Wikipediaによると、主人公は"火星から逃亡してきた人造人間"を廃棄する賞金稼ぎだそうです。あまりにも人間らしい人造人間たちとの関わりを通して「人間とは何か?」を問いかける名作とのこと。 【2】読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 海底二万里 (創元SF文庫) 作者: ジュール・ヴェルヌ,荒川浩充出版社