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Emacsに関するosamu2001のブックマーク (2)

  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
    osamu2001
    osamu2001 2013/01/10
    emacs --daemon もオヌヌメ
  • Emacs + Lookup で Wikipedia辞書を手軽に持ち歩く

    Wikipedia の記事データをノートパソコンに入れ、どこでも気軽に素早く引けるようにしたい、という要望は結構、多いかと思います。ここでは、そんな方法の一つを紹介したいと思います。 Wikipedia の全記事データは、wikipedia.org の 公式サイト から圧縮XMLファイルとして、自由にダウンロードできます。 しかし、これをオフラインで読むために、自分のノートパソコンに Wikipedia サーバを構築する作業は、非常に多くの手間と時間を要します。MySQLサーバへの記事の読み込みだけで4・5日かかる場合 も珍しくありません。また数十Gbyteという膨大なHDDを消費します。これでは頻繁に記事データを更新する気力も失せてしまいます。 Wikipedia を辞書標準フォーマットEPwingに変換するツール等もあります。しかしこれらを使ったとしても、作業には半日ほどの時間かかり、

    Emacs + Lookup で Wikipedia辞書を手軽に持ち歩く
    osamu2001
    osamu2001 2010/03/04
    再現手順が書いてないやんw
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