クリエイターの働き方を考えるとき、「フリー or 会社勤め」という所属の括りだけでは語れない時代になった。これからクリエイターの働き方はどう変化していくのか。2017年6月14日に立ち上がったクリエイティブプラットフォーム『BAUS』の発案者 加藤晃央さんと未来について考えてみた。 『BAUS』加藤晃央さんと考える、クリエイターたちの未来予想図 フリーランスか、企業に属するか。 クリエイターのキャリアを考えるとき、どうしてもこの二択が主軸だった。 しかし、ここ数年で“複業”やサイドワーク、マイプロジェクト、リモートワークなどが注目。必ずしも「フリー or 会社勤め」という所属の括りだけでは語れなくなってきている。 では、これからクリエイターたちの働き方はどう変わっていくのか。 クリエイターの働き方を予想するうえで無視できないのが、2017年6月14日にオープンしたクリエイティブプラットフォ
