2017年10月2日のブックマーク (2件)

  • 「Excel方眼紙」は悪か、否定派と肯定派が激論

    2017年9月30日、東京・両国で公開討論会「Excel方眼紙公開討論会」が開かれた。Excel方眼紙とは、表計算ソフトのMicrosoft Excelを方眼紙に見立ててワープロのように使う手法を指す。集計やプログラム処理が困難とされるExcel方眼紙は、当に使うべきではない「悪」なのか。否定派と肯定派が講演とパネルディスカッションを繰り広げた。 討論会は、ソフトウエア部品を手がけるグレープシティが主催したもの。同社はExcel方眼紙のような体裁のWebページをデータベースを基に生成するWebアプリケーション開発環境「Forguncy」を販売中だ。発案者の八巻雄哉 Enterprise Solutions事業部プロダクトマネージャは、討論会開催の動機を「Excel方眼紙が苛烈に攻撃されるのはなぜなのか。実際はサイレントマジョリティーではないのか。リアルな場での議論を通じて明かしたかった」

    「Excel方眼紙」は悪か、否定派と肯定派が激論
  • 維新 松井代表「衆院選は3つの勢力から選んでもらう選挙」 | NHKニュース

    維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は、民進党内で新党の結成を模索する動きが出ていることに関連して「衆議院選挙は、今の与党、共産党を中心に民進党の一部も含めた何でも反対の人たち、それに日維新の会と希望の党の、3つの勢力から選んでもらう選挙になる」と述べました。 これに関連して、日維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は大阪府庁で記者団に対し「今度の衆議院選挙は、今の与党の体制、共産党を中心に民進党の一部も含めた何でも反対の人たち、それに、今の政権に対してまともな議論ができる野党を作ろうという日維新の会と希望の党。3つの勢力から選んでもらう選挙になる」と述べました。 一方、松井知事は、日維新の会の支持基盤の強化について「2回連続で小選挙区で落選した人は支部長として選挙区をまとめることは無理だ。活動が足りないからそういう結果になる」と述べ、今後2回連続で小選挙区で落選した候補者は

    維新 松井代表「衆院選は3つの勢力から選んでもらう選挙」 | NHKニュース