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節電に関するosanpo_uのブックマーク (2)

  • 待機電力がゼロになる半導体をNECと東北大学が開発、電気を使わずにデータを保存

    by tolomea 節電が叫ばれる中、家庭での電力消費を抑え、ひいては電気代を安くするためにも決して見逃すことができないのが「待機電力」と呼ばれる、家電製品をコンセントにつないでいるだけで消費される電力。 待機電力を抑えるためには使っていない家電製品のコンセントを抜く必要がありますが、いちいちコンセントを抜き差しするのを煩わしいと感じる人に朗報となる、待機電力をゼロにできる半導体をNECと東北大学が開発しました。 詳細は以下から。 待機電力がゼロに 半導体開発 NHKニュース NHKの報道によると、大手電機メーカーのNECと東北大学が家電製品を使っていない場合でも、コンセントにつないでいるだけで電力を消費する「待機電力」をゼロにできる半導体を新たに開発したそうです。 待機電力は家電製品の半導体にデータを保存するために使われている電気で、家庭の消費電力の6%程度を占めており、いかに削減する

    待機電力がゼロになる半導体をNECと東北大学が開発、電気を使わずにデータを保存
  • 待機電力がゼロに 半導体開発 NHKニュース

    待機電力がゼロに 半導体開発 6月13日 7時50分 節電対策への関心が高まるなか、大手電機メーカーの「NEC」と「東北大学」は家電製品を使っていない場合でも、消費してしまう「待機電力」をゼロにできる半導体を新たに開発し、数年後をめどに実用化を目指すことになりました。 テレビやパソコンなどの家電製品は、電源を切ってもコンセントをつないでいるだけで電力を消費しており、この「待機電力」が、家庭の消費電力の6%程度を占めることから、待機電力の削減が節電を進めるうえで課題になっています。こうしたなかで、NECと東北大学は共同でこの待機電力をゼロにできる新たな半導体を開発しました。待機電力は家電製品の半導体にデータを保存するために使われている電気ですが、開発された新型の半導体は、電気の代わりに特殊な小型の磁石を使ってデータを保存するため、待機電力が発生しないということです。NECは、数年後をめどにテ

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