各種画像フォーマットの特徴についての記事です。
3年くらい前に書いたXAMPPとMTの記事に今でもアクセスがそこそこあるので、古い内容を見ていただいてもなぁ・・・と思い、最新の情報で記事を書き直すことにしました。2010年3月7日時点の情報となります。 概要は以下となります。 Windows XPのローカル環境にMovable Type 5の開発環境を構築する 使用するソフトウェアとバージョン(2010年3月時点で最新) XAMPP for Windows 1.7.3 ActivPerl 5.10.1 Build 1007 Image Magick 6.6.0 Q8 Movable Type 5.01(文中の例ではMTOS 5.01) Apacheのバーチャルホスト機能を使い、複数のサイトを管理できるようにします XAMPP内包のPerlは使わず、ActivePerlを使用します データベースには、XAMPP内包のMySQLを使用します
今回は、XAMPP のドキュメントルートを変更する方法をご紹介しようと思います。 デフォルトのドキュメントルートにはもとから xampp の管理画面が表示されるように、色々なフォルダが設置されているので、アプリケーションの開発をする時には、ちょっと邪魔になることも・・・ そこで、アプリケーションの開発用に Web のドキュメントルートを変更しちゃおう! でも、xampp の管理画面も今までどおり、表示できるようにしておこうと思います。 Apache httpd.conf の DocumentRoot 部分を変更する方法VirtualHost を使って変更する方法さて、今回は、簡単な方法として上の1番目の方法を紹介します。 2番目の方法は、また後日。。。
お世話になっております。 下記、ご質問差し上げます。 [EC CUBE] 2.43 [PHP] 5.2.9 [PostgreSQL] 7.4.19 上記にて、イプシロン決済を導入しております。 通常は問題なく動作しているのですが、たまに下記のようなエラーがsite.logに吐き出されます。 2011/09/27 17:17:08 [/shopping/load_payment_module.php] access error. from ***.***.***.*** 昨日、このエラーが何件か発生しております。 時間を見るとおそらく関係があるのですが、「カード決済されているが、管理画面に受注が反映されない」という現象が1件起きております。 また、注文番号がいくつか飛ばされていることから、その他にも注文途中でエラーが発生し、最終的に受注になっていないものがあると思われます。 このエラーは、ど
駆け出しWebエンジニア(2年目)の備忘録です。 興味のない人にはまったくよく分からない内容だと思いますが…。 EC-CUBEのカスタマイズとかやってます。 クレジット決済を途中でやめた、あるいは決済がうまくいかなかったときに、受注ステータスが「決済処理中」になってしまう。 とりあえず、会員ページ(MyPage)にて決済がうまくいかなかったものまで表示されてしまうのを防ぐために /data/class/pages/mypage/LC_Page_Mypage.php の125行目を $col = "order_id, create_date, payment_id, payment_total"; ▼ $col = "order_id, create_date, payment_id, payment_total,note"; に変更。 例えば「ZEUS」決済モジュールは、決済がうまくいくと
裏技というか… 表技で, ファイルが超重くなるので,あまりお薦めできない方法ですが, 一度ファイルをシーケンスに書き出して そのシーケンスを新規ドキュメントに読み込み その新規ドキュメントで mov をパブリッシュすれば良いのではないでしょうか。 ココまで読まれて「却下!」の場合は下記は読む必要はないです。 上記までで何を書いているのかわからないかもしれないと思ったので,上記の具体的方法を書いているだけです。 ---方法---------------- 「ファイル」→「書き出し」→「ムービーの書き出し」 で,ムービーの書き出しダイアログボックスを出し, 「ファイルの種類」で「JPEG シーケンス」または「Bitmap シーケンス」を選択。 「ファイル名」に簡単な名前(例えば「F」など)を記入し,「保存」。 これで,「JPEG シーケンス」を選択,名前を「F」にした場合であれば, F0001
WordPressを単純なレイアウトで使う時は気にならないけれど、ちょっと凝った構成の場合は、表示される抜粋の文字数が結構ネックになります。 抜粋の文字数が全て同じで良ければ、WordPressに同梱されているプラグイン「wp-multibyte-patch」で制御できます。 「wp-multibyte-patch」フォルダ内の、wp-multibyte-patch.php 22行目辺りの「’excerpt_mblength’ => 110,」を編集(110を任意の文字数に変更)。 でも、近頃たくさんリリースされている、マガジンスタイルやニュースタイプのテーマを上手に使おうと思うと、抜粋文の文字数制御は必須とも思えます。 ある部分の抜粋は30文字、別の部分は60文字……などと、表示する部分毎に文字数を制御したい時は、WordPressタグで解決できます。 <?php the_excerpt
いまさらですが…。 パソコンをVistaからWindows7にしました。その流れでIEも9に。そしたら・・・ MT管理画面で記事の入力が出来ない!! という驚愕の事態に気づきまして。いろいろ忙しかったので、パソコンの方はとりあえずアップしただけの状態で今週のメインサイトの更新に行ったところ、文字が入らない!! 何なんですか、これは~。でも更新できないと困るし! しかたがないので、その場はFirefoxで投稿することで急場をしのぎました。後から検索してみたところ、私が気づかなかっただけで大分前から問題になってたようで…(^^;。既に対処法もいろいろ出てました。 tmpl/cms/include/header.tmplの<head>内に以下を追加。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" /> 私はalt-tmplを
ftpソフトでエックスサーバーに接続します。 インストールしてある「mt」ディレクトリ直下 「tools」フォルダ中の「run-periodic-tasks」の属性を「700」に変更します。 ■手順2 エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。 メニューの「cron設定」から「cronの追加」をクリックし、 cron設定画面が開くので各項目以下の設定をします ※以下の設定は「毎時0分」に予約記事を投稿する場合です。 「毎○曜日」「毎月○日」などの設定の場合には*印の所に 任意の数字を入力して下さい。 分:0 時間:* 日:* 月:* 曜日:* コマンド:cd /home/【サーバーID】/【mtがインストールされているドメイン】/mt/; ./tools/run-periodic-tasks コメント:任意のコメント(mt自動投稿など) 設定が済んだら「cronの追加」をクリッ
上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。 新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。 MTを予約投稿させるためにはサーバー側の設定が不可欠です。 クーロンジョブと呼ばれるものですね。CRONジョブです。 今のところ私の知る範囲でクーロンジョブ が出来るサーバーは ・コアサーバー ・Xサーバー ・さくらサーバー などが私の知ってる範囲であります。 では、Xサーバーの設定からはじめます。 Xサーバーのクーロンジョブは比較的簡単です。 サーバー側の設定ですね。 XサーバーにログインするとCron設定の ボタンがありますのでまず、そちらをクリック するとこのような画面になりますね。 (まだ設定されて無い場合は空白状態) そしてCRONの追加をクリック こちらの画面になります。 分:0 時間:*(アスタリスク) 日:* 月:* 曜日:* コマンド: cd /home/
久しぶりにはまりました。 xserverでcronの設定方法の個人的なhowtoを兼ねたメモです。 1. 改行コードは unix 形式にしないとだめです。 DOS形式だと下のようなエラーになります。 /bin/sh: /home/USERNAME/tmp/hoge.php: /usr/bin/php5 : bad interpreter: No such file or directory 2. エンコードは UTF-8 でしか試していません。php なら UTF-8 が素直でいいんじゃないでしょうか。 3. 配置場所は public_html 配下でなくても ok です。~/tmp/hoge.php とかでも ok。 4. パーミッションは 755 にしています。(その他は未検証) 5. cronで実行したいものがphpスクリプトかつ、 php5 を使うならhash-bang は #!/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く