きょうのNY市場の最大の話題はOracleでした。 昨日の朝メモでもお伝えした通り、Oracleのクラウドの受注が急増し、株価が36%も上昇しました。NVIDIAやTSMCにも株高が波及しています。 創業者のラリー・エリソン氏の資産はイーロン・マスク氏を抜いて世界一の富豪になるなど話題が豊富でした。 【ニュース】① ラリー・エリソン 1日で資産15兆円増
【第1版】2025/9/11 Oracleへの関心が急速に高まっているので、Newspediaでまとめました。
もう一つは7/23の夕刊1面・号外などで「石破首相 退陣へ」とした報道です。 「石破首相は(中略)退陣する意向を固め、周辺に伝えた。月内(7月)にも退陣を表明する方向だ」などとしました。 しかし、石破総理は昨日9/2も続投を表明し、読売新聞は今日付の朝刊1面で「結果として誤報になりました」とし、おわびしました。 ◆ 日米関税交渉でも読売は4月26日にも、日米財務相会談について「米『ドル安・円高望む』」と1面で大きく報じ、財務省から「事実無根」と強く抗議されました。 読売は2か月あまり過ぎた7月2日に社会面で訂正を出しました。 検証記事で「交渉の内容を知る関係者の発言を基に作成したものであることを改めて確認したが、発言を誤解し記事にした可能性があることが分かった」としています。 財務省からの抗議を受けてから「取材のやり取りを改めて精査した」としています。強い抗議がなければ訂正もなかった可能性
「東証のPBR1倍割れ改善要請」が日本株市場で話題になりました。noteでも早く取り上げたかったのですが、今週は収録やカンファレンスなど外の仕事がたくさんあり、少し遅れました。 せっかくなので、まずは「PBRってなに?」、その前提の「バランスシートってなに?」あたりを、ものすごくかみ砕いてコンパクトにお伝えします。「そのへんは完璧」という方は今回は読み飛ばしてください。次回以降、「東証の要請の意味合いは?」などへ展開します。 今回も6月ごろ出版予定の本の原稿でして、みなさまのフィードバックを踏まえ、本をブラッシュアップしていきます。 ◆ ラーメン店で考えようPBR(株価純資産倍率)を理解するには「バランスシート」の理解も欠かせません。バランスシートは企業財務のきわめて重要な項目です。投資家でなくとも、企業経営を考える上でとても重要な概念です。 で、ラーメン屋を開くという例で、かなり単純化し
noteメンバーの方と直接お話しする機会が増えてきました。よく聞くのが、「もっと基礎的な話も解説してくれるとうれしい」「投資の基本が学べるようなら、友人や子どもにもすすめられる」といった声です。 「そもそも経済」シリーズでは、これまで「G20会議」や「市場予想」といった少しマニアックな話題を取り上げてきましたが、「S&P500」のような基本的な用語も扱っていこうと思います。 金融になじみのない方には入門講座になりますし、「S&P500くらい、わかっているよ」という方にも読んでもらえるように工夫してみました。 好評でしたら、他の基本用語ももっと取り上げていきますので、ご意見ください。 では、はじめます。 じゃあ、まず500社ってどんな企業? というわけで、特に企業価値(時価総額)の高い50社を順に並べました。 Appleが時価総額で最大です。GAFAMなどテック企業が上位に並びますが、エネル
おとといスタートの「金利入門」。有料記事にもかかわらず1万以上のアクセスがありました。「大事そうだけど、やっぱりとっつきにくい」という方が多いようで、解説しがいのあるテーマだと再認識しました。 前回、金利は「経済の体温」と説明しました。ほどよく温まっているのが健康的だけれども、高けりゃいいというものでもない。そして、「金利と景気」の関係は単純ではないという話でした。 今回のテーマはそこから延長。金利と株価です。報道では「金利上昇で株安」「金利が上がったものの株価は下がらず」と因果関係がよくわからないこともあると思います。日本やアメリカの実際の動きもみながら説明し、今後の株価・金利記事がスッと頭に入るようにします。 ただ、「金利と株価」は1回で説明しきれないので、㊤㊥㊦にわけます。来週までに㊦を流す目標です。 ほかにもたくさん声が寄せられています。 「金利っていろいろありすぎてわからない」
【第1版】2025/8/6 きょう、2025年1月1日時点の日本の人口が発表されました。 一目瞭然ですね。 減少は16年連続ですが、その幅は年々拡大し、2024年は初めて90万人を超えました。 「出生者」と「死亡者」のグラフも載せます。 特に出生者の減り方は数年前の予測と比べても大幅に加速しています。 一方で外国人は35万人増の367万人となりました。 ◆ 21世紀中に半減も「人口戦略会議」の昨年の推計では、2100年には日本の総人口は6300万人程度まで減る可能性があります。いまのおよそ半分です。 2100年というと、私もこの世にいないでしょうが、いま生まれた子供が70代として暮らしている時期です。「私には関係のない遠い未来」ではなく、リアルに考えないといけない話です。 そして、この推計後も少子化が一段と強まっており、半減はもっと前倒しされるかもしれません。 ◆ 後藤の視点論点はたくさん
今週のマーケットニュースでは「ジャクソンホール会議を控え…」というフレーズをよくみかけます。 日本時間あす8/23(金)23::00ごろのパウエルFRB議長の講演が注目されているためです。 9月のFOMCでは利下げが確実視されています。「0.25%利下げ」の予想が優勢ですが、一気に「0.50%利下げ」との思惑もくすぶります。 下記の通り、今年残り3回のFOMCで計1.00%の利下げが見込まれています。 今後の利下げスタンスや雇用悪化リスクについて、どういうメッセージを打ち出すのかが焦点です。 講演時間はちょうどテレ東WBSの生放送中になりそうです。タイミングがあえば番組中でスピード解説します。翌朝までにはnoteでも要点をお伝えしますね。 さて、「ジャクソンホール」とは。昨年もnote記事を書きましたので、少しだけリライトして、👇にもう一度はっておきますね。 ◆ Hall(式場)ではなく
米銀最大手のJPモルガンチェースが4日、アニュアルレポートを公表しました。SVB破綻を機に広がった金融システムのストレスについてのジェイミー・ダイモンCEOのコメントが市場で注目を集めました。 https://www.jpmorganchase.com/ir/annual-report JPモルガンは世界で最も影響力、収益力のある銀行です。そして、ダイモン氏はリーマンショックのあった2008年もCEOを務めていた米金融界の重鎮。米議会や世界の金融当局への影響力も大きく、今回の騒動に対する彼の評価には米メディアも大きく扱っています。 というわけで、主な発言をピックアップするとともに、後藤が少し解説を添えます。SVB破綻からもうすぐ一カ月。近いうちにnoteで、今回の騒動や市場の状況もまとめようと思っています。 ▼「シリコンバレーバンク(SVB)やクレディスイスの破綻や銀行システムへのストレス
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