note公式の企画ページを見た時、 【服は人を選ぶ】という言葉が浮かんできた。 いつどこで聞いたかは記憶にないが、わたしの脳内の引き出しに、この言葉は入っていた。 わたしが持っている服は、ほとんどユニクロ。 着る服に悩みたくもないので、ワンシーズンのレパートリーは3〜4着にしている。 短期間でヘビロテし、着れなくなったらお別れ。 ひとつの服を長く着ることなんて、ほとんどない。 そんなわたしが持っている一番古い服は、高校生の時に"仕立てて"もらったジャケットである。 思い起こすと、ちょうど20年前のこと。 服をつくる仕事をしている叔母がつくってくれたもので、当時、私服の高校に通っていたわたしは、オリジナルの服をつくってもらったことに心底喜んだ記憶がある。 父が普段来ている上着がかっこいいと思っていたので、同じデザインでつくってほしいとお願いしていたのだ。 身内だからと、お金は受け取らない叔母

