2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ポリリズム/クロスリズムでスウィングする。 | Mikiki by TOWER RECORDS

    1. サポート・メンバーの再編の前に発表されたのが、3曲入りのシングル“街の報せ”(2016年)だった。黒田卓也(トランペット)やコーリー・キング(トロンボーン)らとNYで録音した同作は、いま聴いても髙城晶平、荒内佑、橋翼という三人の濃密な音楽的コミュニケーションと次なる一歩への野心が感じられる。内省的なR&B、あるいはヒップホップ的なアプローチが目立っていた繊細な3曲だが、それらがceroの前途を予見していたかというと、新作『POLY LIFE MULTI SOUL』が届けられたいまとなっては、〈それはまったく違う〉と言うほかないだろう。ceroは、バンドとして何度目かの変化のときを迎えている。 2. そもそも、編成や音楽的なアプローチが同じであったり、何かしらの延長線上にあったりしたことなど一度もないのがceroというバンドだろう。そうはいってもしかし、『POLY LIFE MULT

    cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ポリリズム/クロスリズムでスウィングする。 | Mikiki by TOWER RECORDS
    osca5006
    osca5006 2018/05/19
    cero 『POLY LIFE MULTI SOUL』 ポリリズム/クロスリズムでスウィングする - REVIEWS
  • 堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」

    ちまたでは、AI仕事がとられるとか、どんな仕事AIに代替されるなどといった話も耳にする。 「AI仕事を奪われる」と思っていますか でもはっきり言って、「AI仕事がとられる」と思っている時点で、あなたはダサい。それは別に今なんの職業についているかにはかかわらない。その理由を、話しておきたいと思う。 AI技術の発達により、今まで人間がやっていた労働を機械やロボットが肩代わりしてくれる時代が必ずやってくる。たとえば、器洗浄機やロボット掃除機によって、面倒な手仕事は世の中から消えつつある。また、精密機器の製造もすでに人の手を離れた仕事の1つで、部品作りなどはすでに自動化されたものも多い。 だからこそなのか、人間の労働が機械によって代替される事例が増えるにつれ、「AI仕事が奪われる」といった悲観論を最近よく聞くようになった。仕事がなくなる、おカネを稼げなくなると、生活に不安を感じている

    堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」
    osca5006
    osca5006 2018/05/19
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