2015年12月29日のブックマーク (2件)

  • 交通量も少なく誰も見ていないとき横断歩道の信号機に従うだろうか?: 極東ブログ

    年末の連休に入った静かな明け方。ふと、散歩に出かけたくなり、出かけた。いつもなら早朝の通勤の人などもそれなりに見かける時間だが、今朝は少ない。自動車も少ない。そのまま私は、空虚に魅せられたようにさらに人の気配のない、死んだような朝の街を選んで歩いて行くと、横断歩道の信号機に合った。赤である。私は立ち止まる。 自動車は来ない。信号が青になるのを待ちながら、ふと、信号機が青に変わるまで待つ必要なんかあるのだろうかと思う。 見渡しが悪いわけでもない。自動車も来そうにない。信号機に従わなくても誰も見咎める人もいそうにない。つまり、信号機を無視してもなんら問題がない。 そういうとき、若いときの私は信号機を無視したものだった。欧米人は普通そうする。そもそもルールなんて人の世界の相対的なものである。などと思っていた。しかし欧米人ならすべてそうするわけでもない。フランス人は、自動車が来なければ信号を守らな

    oscdis765
    oscdis765 2015/12/29
    大丈夫そうなら赤でも渡ってた道であの日、左右を見てさて渡ろうかと思ったら前から親子連れが歩いて来てることに気づいて信号待ちしたら、その親子が信号無視して渡ったときの感情の名前を僕達はまだ知らない。
  • 死ぬまでに一度は言いたい台詞

    ・俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。 ・ここは俺に任せてお前たちは先に行け。 ・お前にお父さんと呼ばれる筋合いは無い。 もちろん実生活の中で。

    死ぬまでに一度は言いたい台詞
    oscdis765
    oscdis765 2015/12/29
    「ここがあの女のハウスね……!」