2016年9月20日のブックマーク (2件)

  • 国語科教育論

    現職の高校国語教員 国語の授業というのは現在変わりつつあるらしい 今の20代以上の人なら、きっと、現代文の授業は、 形式段落を意味の上で大段落に分けて、第一段落…のように形式段落ごとにちまちまと読解した覚えがあるだろう 自分も未だにそのやり方を続けている これは、小学校の先生に言われれば、古式ゆかしい方法論らしい アクティブラーニングなんかが好きな人はたぶん生理的に受け付けないんだろう しかし、自分はこのやり方を変えるつもりは今のところない 現代文(特に評論)の読解には、大きく分けて2つの読み方がある 1つは、トップダウン式の読み方で、全体をざっと理解してから細部に及ぶという、いわば演繹的な読み方である もう1つは、ボトムアップ式の読み方で、細部を精読してそれを有機的に繋ぎ合わせるという、いわば帰納的な読み方である 多くの国語教員は後者のやり方を取ってきた、特に中学高校の教員は 今、それが

    国語科教育論
    oscdis765
    oscdis765 2016/09/20
    文章下手すぎない?
  • 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 - 根室記念館

    2016 - 09 - 19 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 シェアする Google+ Pocket ■少年サンデー サンデーといえば、毎週購読していない方からは、新編集長による改革宣言が記憶に新しいと思います。 「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」 という宣言文は、サンデーを読み続けてきた身として胸に熱いモノが込み上げますね。 では、その改革でサンデーがどうなったのか。基的には新人育成のため、新連載を増やしていく方針になりました。他にも、ジャンプやマガジンに続いて電子版の配信なども行われました。 その煽りをうけ、 「 神のみぞ知るセカイ 」「 史上最強の弟子ケンイチ 」 などの、長らくサンデーを支えていた漫画が最終回を迎え、代わりに両作者の新連載が始まっています。ケンイチは唐突に終りへ向かった感が拭えませんでしたが

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