2017年3月15日のブックマーク (1件)

  • リクルートという不思議な会社の9年間で学んだこと | teratown.com@journey

    リクルートに新卒で入って9年。 その前に、自分たちで会社をやっていたけれど、既存の大きな組織で働くのは初めてだった。 それから、業務も雰囲気も異なる4つの部署をまるで転職のように渡り歩いた。 異動は常に自分の意志だった。 そもそも、リクルートに入ったきっかけ。 辞めるのが前提の会社 →常に背水の陣というか、次を意識してなければならない。安住の地ではないから、怠けない。次に何でもできる最初のキャリアになりそう。 言いたいことが言えて、正しければ通る →年功序列とか、正しくもないのに命令されたらそれに従う組織は自分に向いていない。どんな人でも、正しいことを主張して、それが納得されれば通る組織 イケてなさそうなのに、利益を出し続けている →2005年ぐらいのリクルートはスピード感のなさが明らかだった。自分たちのほうがスピード感があり、どんどんイケてるサービスが作れた。にもかかわらず、リクルートの

    oscillograph
    oscillograph 2017/03/15
    良さげ。