偶然、道端で声をかけられ、知り合いのエンジニアと飲みに行ってきました。そのエンジニアはマイミクでもあり、最近作ったmixiアプリをちょうど使ってみたところだったので、自然とアプリ開発の話に。 そのエンジニアいわく、mixiアプリを作ってみたものの、あまり開発者ハートには突き刺さらないとのこと。mixiアプリは国内最大のSNSであるmixiがプラットフォームをオープン化するという、それはそれは大きな動きなのですが、iPhoneアプリのほうが作る側にとっては楽しいと言います。 この違いはなぜか。いろいろと議論してみましたが、大きく二つのポイントが原因のようです。 まず、mixiアプリがビジネス色が強いイメージをもたれている点。ミクシィは今回、開発者を広告面、課金面でサポートする体制を整えました。ファンドも立ち上げ、開発者支援に真剣に乗り出しています。これが開発者心理に逆に働いているとのこと。普
中国の地図サイト「E都市」は一昔前の RPG のようにドット絵で中国の町並みを再現しています。描き込みの量もすごいし、再現されている範囲も広くて驚きました。たとえば 上海 はこんなの。もちろんドラッグで移動できます。少し拡大してみます。さらに拡大してみます。右下のビルの看板の文字が読めちゃってます。自分が見た範囲では全ての場所で地図がここまで拡大できました。すべてのズームレベルでしっかりと描き込んであるのが驚きです。Google Maps の衛星地図とも比較できます。衛星写真を45度ぐらい時計回りに回転すると、上のドット絵に近くなりますね。道の形や屋根の色まで忠実に再現されています。北京を旅する北京 の天安門広場〜紫禁城。天安門にズームイン。もちろん毛沢東の肖像画まで再現。オリンピックで話題になった鳥の巣スタジアムも再現されています。すぐ近くはビル街だったんですね。香港を旅する香港 の大量
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く