2020年3月9日のブックマーク (3件)

  • 快適な空間で年中ゲーム三昧! グラビアアイドル・倉持由香が自宅に作った「ゲーム部屋」の全貌 #それどこ - ソレドコ

    皆さん、こんにちは! グラビアアイドルの尻職人こと倉持由香です。 おうち大好きグラドルを公言しているおかげで、自宅ロケのお仕事をいただくことが増えてきました。狙い通りです。ふふふ。 「それどこ」も3回目の登場。家でポチポチするだけで物が届き、溜まったポイントでお得に買い物。そして今日も溜まるポイント……。楽天無限ループの生活を送る私の楽天愛が伝わっているとしか思えません! おうち大好きな私の近況としては、今年の2月に新しい家に引っ越しました。それにより、長い下積み時代から抱いていた「いつか自分の稼ぎでタワーマンションに住んでやる!」という野望が叶うことに。ついにやりましたよ! 事務所の床に寝袋で寝る生活、漫喫暮らし、あの苦労の日々が報われる日が来ました……。 新居は70平米くらいの2LDK。前に住んでいた家は1LDKだったので、趣味の1つである麻雀の雀卓の置き場がなかったんですよね。リビン

    快適な空間で年中ゲーム三昧! グラビアアイドル・倉持由香が自宅に作った「ゲーム部屋」の全貌 #それどこ - ソレドコ
  • 後期クイーン的問題から『虚構推理』へ

    探偵って何なの、推理って何なの。 その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。 多重解決、ってのが流行ったことがあった。 ひとつの事件から複数の探偵が複数の真相を引き出す。 新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。 でもそれも次の証拠によって覆される。 そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。 そのの中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。 それだって次の証拠が出たら覆るかもしれないじゃないか。 格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。 要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。 読者への挑戦はそれを保証する。 或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。 でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中

    後期クイーン的問題から『虚構推理』へ
    oshakanasann
    oshakanasann 2020/03/09
    虚構推理1話読んで辞めたんだけどこの増田読んだらちょっと興味出た
  • 「コスプレ」しかできない女の子|arama|note

    ここしばらく、「他人の真似」しかできない"若い女の子"について考えていたんです。それは、わたし自身がそういう女の子に真似をされがちな立場に追いやられることが非常に多かったからで、そういうのは、ものすごく消耗するんです。正直なところ。現在のネットシーンにおいては、Twitterをはじめ、おそらく圧倒的に「他人の真似」をするしかないメンタリティでいる"若い女の子"のほうが多くて(アイドルオタクとかまさにそんな感じだと思いますが)、そういう女の子たちの「自分が"特別"になれない苦しさ」「生きづらさ」「承認欲求」みたいなところは、それこそ、コスメの消費やアイドルの消費といった文脈で、「浪費系女子」なる大まかなカテゴリにおいて、これまで実に「肯定的に」語られてきたと思うんですね。 彼女たちは、自虐はどこまでも出来るけれども自己批判はまったく出来なくて、だからこそ、それでも「わたしはここいる!」「わた

    「コスプレ」しかできない女の子|arama|note
    oshakanasann
    oshakanasann 2020/03/09
    「若い女」を浪費して自己肯定するというカテゴリーででっかく囲ってしまえば、そりゃあ玉石混交混じるものでこの集団が何かを語っているのかいないかすらもわからなくなるでしょうよ