2021年1月16日のブックマーク (4件)

  • 「コロナで外に出られなくてもう我慢の限界」の皆さん

    そう!その感じ! その感じが田舎暮らしの俺のずっと感じているものですよ! ライブイベントに行けない、から何? 俺ライブとか一回も行ったことねえし、興味あるイベントが近くでやってたことねえし、その環境で歳取っちゃったからもはや開拓する気力もないのですが…… ライブに行けないなら生きてる意味がないらしいな なるほど!だから俺は生きてる意味がなかったのか…… 買い物なんて別に楽しみに行くようなもんじゃねえ てか、皆さんのいう「ショッピング」って何?片道1時間半かけてイオンに行くやつのこと? アレ楽しいけど、移動がだるすぎて割りに合わない感じがするんですよね あ、皆さんはもしかして電車で30分以下くらいの時間で行けるのか?でかい店に? そら羨ましいなあ 一生行けないままになってほしい 都会の蛆人間ホントに気持ち悪くて、「こんな暮らしは我慢ならない!」「私たちかわいそう!」つってるレベルの暮らしが田

    「コロナで外に出られなくてもう我慢の限界」の皆さん
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    oshisage 2021/01/16
    なんだろう。この魂の奥底から湧いて出たルサンチマンの咆哮がなぜか清々しく感じる。
  • 東京五輪中止の可能性、米紙報道 コロナ影響で開催見通し厳しく | 共同通信

    【ニューヨーク共同】米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、新型コロナウイルスの影響で今夏の東京五輪の開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後、初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると伝えた。 同紙は、日と米国、欧州主要国で感染拡大が続き、国際オリンピック委員会(IOC)らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたと指摘。ディック・パウンドIOC委員(カナダ)が開催に「確信が持てない」と述べたことなどを挙げた。 開催される場合、選手や関係者らが従来にない不自由さを強いられるとの見通しを示した。

    東京五輪中止の可能性、米紙報道 コロナ影響で開催見通し厳しく | 共同通信
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    oshisage 2021/01/16
    トップコメ見てそういえば糞熱い夏に開催するはずだったのもアメリカの都合だったことを思い出した。
  • 「PCR能力を強化すべきだった」 厚労省”元指揮官”が語る反省点と今後の展望 コロナ初確認から1年 | FNNプライムオンライン

    新型コロナ”国内初確認”から1年 新型コロナウイルスが日で初めて確認されたのは、2020年1月15日午後8時45分頃、中国・武漢から帰国した神奈川県に住む30代の男性。 厚生労働省では確認の直後から対応に追われ、発表は翌16日だった。 初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。 「これほどの大きな騒ぎになるとは…」 \--最初に国内で感染者が出たとき、どのようにお感じになりましたか。 年末に中国でそういう疾患があるということがわかって、1月15日だったと思いますけれども、ただそのときは中国国籍の人で日に住んでおられて、中国に帰られて感染して日に帰ってきたっていうことだったと思うので、そういう意味では日人の患者ではないということでましたけれどもつい

    「PCR能力を強化すべきだった」 厚労省”元指揮官”が語る反省点と今後の展望 コロナ初確認から1年 | FNNプライムオンライン
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    oshisage 2021/01/16
    記事中では偽陽性否定してないのに偽陽性問題存在しないって書いてる人は素人にも理解できるソース持ってきてくれ / 感度100%ってコメント本当?100%なら陰性の人間だけ集まって食事会しても問題無いってことだよな?
  • ドナルド・トランプ大統領は敗者として去る

    トランプ米大統領の生き方は、父親から受け継いだ信念を基礎としているように思われる/BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 伝記作家はこう述べている。かつて、ある冷酷非情なニューヨークの不動産開発業者が悪意のこもった教訓を息子に授けた。やがて米国の大統領となる息子に。 この世には2種類の人間がいる。フレッド・トランプは事業家見習いの我が子にそう説いた。それは相手の息の根を止める者と、敗れ去る者だ。 伝えたいことは明白だった。戦いには必ず勝て。どんな手段を使ってでも。ルール? 基準? それは敗者のためのものだ。フレッド・トランプは敗者など眼中にない。 この教訓を、ドナルド・トランプは嫌というほど叩き込まれた。 生涯を通じて、トランプ大統領はそうした信念に基づき行動してきたように思える。世界は弱肉強のジャングルで、強い者が勝者となり、

    ドナルド・トランプ大統領は敗者として去る
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    oshisage 2021/01/16
    2024年の再出馬もあり得るし、同じ手法を使う後継者が出るかもしれない。課題ばかり。