2021年5月17日のブックマーク (2件)

  • 6000万円入ったリュック 男性が手渡し立ち去る 横須賀市役所 | NHKニュース

    17日、神奈川県横須賀市で市役所を訪れた男性が現金6000万円が入ったリュックサックを手渡し、そのまま立ち去りました。中には「何かに役立ててほしい」と書かれた手紙が入っていたということで、市は寄付として扱うことにしています。 横須賀市によりますと、17日午後2時すぎ、70代から80代ぐらいの男性が市役所の秘書課を訪れ、対応した職員に「このリュックを市長に渡したい。中に手紙が入っている」と話してリュックを手渡しました。 男性は、そのまま立ち去り、職員が中を確認したところ、現金6000万円と手書きの手紙が入っていて、手紙には「小学1年生のころから貯めたお金です。何かの役に立ててください」という趣旨の文章が書かれていたということです。 職員があとを追いかけましたが、男性は見つからなかったということです。職員が対応した際、男性は、氏名や住所は明かしたくないと話していたということです。 市は寄付とし

    6000万円入ったリュック 男性が手渡し立ち去る 横須賀市役所 | NHKニュース
    oshishosan
    oshishosan 2021/05/17
    出所調べんのかい。オレオレ詐欺の金だったらどうすんの
  • 食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和されることが判明。ただし副作用として体が青くなる

    『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)と呼ばれる用色素に、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断する効果があることが判明したという。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まってしまうということ。 米国では1人が1日におよそ14ミリグラムの青色1号を摂取している。青い品には何にでも入っている。チョコレートのM&M’s、ゲータレード、ジェロー。米国では年間1億ポンド(およそ4500万キログラム)がべられており、毒性がないことは証明されている。国際癌研究機関 (IARC) の発がん性リスク評価においても発がん性が確認されていない。 青色1号のもう1つの利点は、これが血液脳関門を通過することにある。薬剤を脊柱に注入する

    食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和されることが判明。ただし副作用として体が青くなる
    oshishosan
    oshishosan 2021/05/17
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