2021年10月13日のブックマーク (3件)

  • コーラ24本100円、送料5万円“高額送料”手口相次ぐ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    500ミリリットルのペットボトルのコーラ24が「100円」。通常6000円ほどのスピーカーが「200円」。他にも2万円以上の釣り具が「100円」など、破格の商品が並ぶのは、インターネットのオークションサイトです。 「お得かも」と思ったら、要注意です。 よく見ると、「100円」の釣り具の送料は「3万円」。コーラ24の送料も、およそ「5万円」です。 一見、お得に思わせて、送料で高額な請求をする手口がオークションやショッピングサイトで相次いでいるのです。 利用者:「送料3万円というのは、法外な値段だと思うんですよ。ネットを検索しているのは、1円でも安いお店はないかと見ているから、そこに250円とあれば、『お!』とはなりますよね。消費者心理を逆手にとるというか、非常に腹立たしいです」 一部の事業者は、「実費を上回る高額な送料」を設定することを禁止行為としていますが、取り締まりが追い付いてないの

    コーラ24本100円、送料5万円“高額送料”手口相次ぐ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    oshishosan
    oshishosan 2021/10/13
    「お!」とはならないんだよなあ、、、なるんか、、、
  • 深まる秋に、50代の身の振りようを思う

    ひと雨降るごと、秋が深まってゆく。 道端で、咲き誇る彼岸花や蝉の死骸を見るたび、私は少し憂になる。 つまり夏が終わって冬の足音が聞こえ始めたのだ。 コオロギやスズムシは今が最盛期だが、やがてそれらも絶えてゆくだろう。 死の横溢する冬の到来はどうにも避けられない。 人気ビジュアルノベルゲーム『月姫』には、”直死の魔眼“というものが登場する。 主人公・遠野志貴の目には万物の死、それも概念としての死が見えてしまうという。 その目を駆使して遠野志貴は危機を切り抜けてゆくのだが、そんなものが四六時中見えてしまっては正気ではいられない。 『月姫』は、そのさまもよく描いていた。 しかし平凡な私たちでも、秋から冬にはさまざまな死が見える。 芽吹きの季節や盛期があるだけでなく、秋の衰えと冬の死がやってくることを、四季は私たちに示唆してやまない。 思秋期、という言葉がその最たるものだが、洋の東西を問わず、人

    深まる秋に、50代の身の振りようを思う
    oshishosan
    oshishosan 2021/10/13
    おじさん構文🤣🤣を身に付けないと⤴️⤴️
  • ピーチ航空、行き先を選べない旅ガチャ自販機を渋谷パルコに設置 13日から 1回5000円

    ANA傘下の格安航空会社、ピーチ・アビエーションは、カプセル自動販売機「旅くじ」を10月13日から渋谷パルコに設置する。8月に大阪の心斎橋パルコに登場し、SNSで話題になった「行き先を選べない旅ガチャ」第2弾。1回5000円で、決済は「PayPay」のみ対応する。 カプセルには行き先が書かれた「ピーチポイント」(6000円分以上)の引換券と行き先にちなんだミッション、オリジナル缶バッジが入っている。ピーチポイントは成田空港から目的地までの航空券に交換できる。混雑するシーズンは差額を支払う必要がある。 行き先は女満別、釧路、札幌(新千歳空港)、大阪(関西空港)、福岡、大分、長崎、宮崎、奄美、沖縄(那覇空港)、石垣のいずれか。ミッションは「札幌に行って、カニを苦労してむいて、隣の人にあげてきて!(手袋で)」などがあり、ピーチは「旅の新しい楽しみ方を提案する」としている。 8月に心斎橋パルコに設

    ピーチ航空、行き先を選べない旅ガチャ自販機を渋谷パルコに設置 13日から 1回5000円
    oshishosan
    oshishosan 2021/10/13
    スーツケースをポイッチョ!1000円で売れたのね~ん!