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これはおしゃれ、15の靴ひもの結び方 靴ひもなんて結べてほどけなきゃいいんじゃないの?と思っている人が大半かもしれません。 でも靴ひもといえど結び方ひとつでずいぶんと個性が出たりおしゃれに見えたりするものです。ちょっと違う結び方をしたいなと思っていても、他に方法を知らないという人も多いのではないでしょうか。 GUIDE TO LACINGという海外サイトに15の結び方の説明がありますが、難しそうな結び方もあるので図解と共に15の結び方の説明文を全て日本語訳にしてみました。 はしご結び 1. まず靴ひもの両端をまっすぐ、つま先の両方の穴の下から外へ出します。 2. そのまま2本をまっすぐ次の穴へ外から通します。 3. 内側から出してきたひもを交差させて、縦のひものラインの下をくぐらせ、そのあとまっすぐ次の穴へ外から通します。 4. 最後は交差させたひもを、縦のラインにくぐらせてから結びます。
過去にBlackMilkのアイテムの紹介を3回もしているんですが、ひさびさにサイトのほうにお邪魔したらまたいろいろと新しいレギンスやら水着が追加されていたので、さらにエントリー。 とにかく全体的にかわいいんですよね。 水着もビキニとかじゃなくて、一見古いんじゃないかなーと思わせといて、でもモダンなデザインだったりする。 こうゆう商品の開発してみたいなー! 以下が過去に紹介したBlack Milkの記事になります。 StarWarsな水着 – C-3PO StarWarsな水着 – Darkside and R2D2 スペースインベーダー・タイツ Black Milk — Home ■関連記事 Crazyなカラータイツで差をつけろ! – Les Queues de Sardines ありえない配色パターンなレギンスで差をつけろ! – TrendyLove スプラッターなカラータイツで差をつけ
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/17 14:04:37 盛り上がっては下火になり、しばらくするとまた方々で語られるこの話題。 昨日、また注目エントリーやホットエントリーで下記の記事を見かけたので、この話題について書いてみます。 ■男のファッションが難しい理由について。 http://d.hatena.ne.jp/sukebeningen/20090114 ■ぼくが「そこそこ」の服を買う店 http://diary.lylyco.com/2009/01/post_253.html これまで書かれた記事や、はてなブックマークのコメントを読んだところ、「オックスフォード」「ヘリンボーン」といった素材の名称や、 「ボタンダウンシャツ」「カーゴパンツ」といった服の形状を表す名称は専門用語として認識されることが多いようなので、文字で説明するのではなく
ファッションid:love_chocolateさん主催のはてなファッションコーディネートオフ会に参加してきました。ことの成り行きはlove_chocolateさんが日記で、ファッションコーディネート手伝ってもいいですよ〜という記事を書いたら、続々参加者が名乗り出てですね。ついでに服オタの自分も参加させてもらいました。(詳しくはlove_chocolateさんの日記参照)http://d.hatena.ne.jp/love_chocolate/20081016/p2なぜか自分はコーディネートのお手伝いする的な感じな流れに…。自信ねぇど…大丈夫か!? 結論から書くと、10人規模のオフ会に参加するのは初めてで、ましてやコーディネートオフ会ですから、思ってた以上に緊張してしまいました。でもハテナのオフ会に憧れてたし、色んな話ができて面白かったです。あと人のコーディネートをアドバイスするのは相当なプ
11/2(日)渋谷ではてなー達の洋服を見立てる - チョコっとラブ的なにかに参加してきました。 オフ会のお題は服を見立てるですが、自分としては「服を選んでもらう」事よりも「服の選び方を習得する」ことを主目的として参加してきました。 そもそもこれまで服選びに関してどんな状態であったか いくつかの差異こそあれ、おおまかid:y_arimの増田エントリーのこれやこれが自分に当てはまりすぎて困る。そんな感じです。 まず「普段」服を買うという習慣自体が存在しないわけです。 服を買うのはとてもレアなイヴェントです。 http://anond.hatelabo.jp/20081014152345 これについては、極端な場合「服について色の好みやデザインを考える」という思考回路自体をインストールしなければなりません。 http://anond.hatelabo.jp/20081014152345 特にこの
http://anond.hatelabo.jp/20081025232204 上の増田さんのような、多くの自称「ファッションに興味ない」人達が勘違いしていることを列挙。 ファッション=楽しいから、ではない「ファッションに気を使っている人達」そのすべてがファッションを楽しんでいるわけではない。「ファッションに気を使っている」=「ファッションが趣味」ではない。「ファッションに気を使っている」=「服に数万円の出費をする」ではない。「ファッションを楽しんでいる人」こそが、「ファッションが趣味」となっている人種である。「ファッションが趣味な人」の数は、「ファッションに気を使っている人」の数と比べれば、ごくわずかである。もちろん、「ファッションが趣味」だからといって「服に数万円の出費をする」でもない。 なぜ楽しくないのにファッションに気を使うのか楽しくないのにファッションに気を使う理由は、それぞれに
多分出来た。 (※脱ヲタ=服に気を遣うようになった、程度だと思ってほしい。ヲタ趣味は捨てないほうがいいよ。捨てる方がださい) 某サイト(某書籍)と多少かぶるかも。 以下、夏限定だからあしからず。 (季節だけでまるまる一エントリーとっちゃうからね) いかに「普通」「おしゃれに無関心ではない」ようにに見えるかをとことん追求したので 「普遍性」という面では全く持って負ける気がしない。 残念ながらカジュアル限定なのでそこは勘弁してくれ。 「街を普通に歩ける」 「後ろ指指されない」 「『いつも●●着てるよね』と言われない」 「違和感のなさ」 あたりが重要だと感じたからほんと初歩の初歩だと思う。 で、これからまとめるにあたって「アイテム」だの「トップス」だのといった用語は避けて書く。 どうしても使う場合はgoogle画像のリンクを張る。 ポイントをまずまとめる。 眉毛と髪型を最初になんとかしろ(これが
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