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決算に関するosikubo2のブックマーク (3)

  • ソニー、赤字転落も構造改革効果は予想以上に進展--金融は好調

    ソニーは7月30日、2009年度第1四半期決算(4〜6月期)の連結決算(米国会計基準)を発表し、世界的な景気後退や円高などが響いて売上高は減少し、利益も赤字に転落したが、 前期決算を発表した「5月に予想していた業績よりはよい結果で、構造改革効果によるコスト削減が想定を上回るペースで進捗している」(代表執行役副社長CFOの大根田伸行氏)という。 この四半期の売上高は1兆5999億円(前年同期比19.2%減)だった。営業利益は、営業損益は257億円の損失(前年同期734億円の黒字)と、赤字に転落した。売り上げが減少したことに加えて、 円高による影響が約680億円、構造改革費用の増加が334億円、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズなどの持分法適用会社の業績悪化の影響が173億円などの要因があった。なお、構造改革費用の影響や持分法による投資損益を除いた営業利益は233億円の黒字だった

    ソニー、赤字転落も構造改革効果は予想以上に進展--金融は好調
  • ドクターシーラボ、純利益が前年比9割増 コラーゲンゲルが超好調|ECサポーター【Eサポ】

    化粧品通信販売大手の株式会社ドクターシーラボが 平成22年7月期 第2四半期決算を発表した。 業績は 売上高150 億 7700万円(前年同期比25.2%増) 営業利益42億7800万円(同76.4%増) 経常利益42億6800万円(同78.2%増) 四半期純利益24億200万円(同89.9%増) と好調。 特に、売上の半分以上を占める通信販売での売上が好調で、 スポットのTVCMや新聞折込の広告を押さえインフォーマーシャルに力をいれ、 その他WEB、会員誌による新規獲得が奏功した。 同時にリピートの向上、ECサイト経由の売上が増加し、 通信販売部門で前年同期比31.4%増となった。 Eコマースの売上シェアは第11期末より1.0%アップして 36.7%まで達している。 対面型店舗販売では、新規店舗を6店舗開店する一方で、 採算の悪い店舗を2店舗閉店し、 対面型店舗販売の売上高は、前年同期比

  • Twitterは1月から収益に寄与、年内1000万ユーザー目指す--デジタルガレージ2Q決算

    デジタルガレージの2010年6月期第2四半期(7〜12月)決算は、業のもうけを示す営業損益が4億4300万円の赤字(前年同期は6億9100万円の黒字)となった。黒字企業のカカクコムが、子会社から持ち分法適用会社になったことが影響した。 2月15日に開いた決算説明会では、代表取締役兼グループCEOの林郁氏が、注目を集めているTwitter事業について、「2010年1月から売り上げが立ち始めた」とコメント。さらに「年内に(国内)ユーザー数を1000万人にまで増やす」との目標を掲げた。 売上高は前年同期比79%減の38億5400万円だった。カカクコムの事情に加え、広告関連のDGコミュニケーションズが連結除外となったことも響いた。また経常損益は2億6100万円の赤字(前年同期は5億6300万円の黒字)、純損益は2億4700万円の赤字(同12億5500万円の赤字)となった。 部門別の営業損益では、

    Twitterは1月から収益に寄与、年内1000万ユーザー目指す--デジタルガレージ2Q決算
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