おっと、言葉の違いや製法うんぬんの話じゃないぜ。 好みや使い分けを聞きたいんだ。 ググれカスってすぐ言うのはナシだぞ。 ネットのありふれた記事じゃない、お前らの「生の声」が欲しくてな。
HaRuNa @ruuucha03 妹は、小学校に行けてなく、卒業文集に 何載せてもいいよって先生に言われたらしく、 なんで、学校に行けてないのか。 それを作文に書いて載せると言ったら ダメと言われ、結局妹だけ載せてません これのどこがいけないの? どの時代になっても先生はダメだ pic.twitter.com/aoTgMmuAm4 2018-02-07 21:27:24
鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日本列島では過去に、およそ1
私には結婚してそろそろ1年になる夫がいる。 その夫がよく尻を出すようになった。 私の仕事がうまく行かなくて落ち込んでいるとき。暇ができてテレビを見ながら退屈だなーってぼやいたとき。PMSで何もかもがダルくて布団に倒れこんでるとき。夫が洗濯を干すのを忘れて私に怒られたあと。朝、眠たくて起きられないとき。 夫はズボンとパンツを後ろだけ下げ、ペロンと尻を見せてくる。 初めは訳が分からず、嫁に尻を見せつける変人と結婚したのかと困惑したが、私が気落ちしているときや、なんだか都合がよくないとき、私の方をおずおず伺いながら決まり悪そうに尻を出す夫がだんだん愛らしくなってきてしまった。 そんなこんなで今の私は、夫の尻を見るとなんだか気持ちが軽くなる。今は夕食の片付けが終わってパソコンで増田を書いているが、しかめ面しながらため息でもつけば、また夫は尻を見せに来てくれるかもしれない。程よく綺麗で程よく締まった
藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋本長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ
今年の冬に結婚することになっている 夫となる人は自分にはもったいないくらいの素晴らしい人で、結婚できることをとても嬉しく思っているし、今からすごく楽しみにしている けれど自分が苗字を変えなければいけないというその一点だけがとてつもなく嫌で嫌で仕方がない 幼い頃から下の名前とセットで「綺麗な名前」「かわいい名前」「宝塚みたい」と褒めてもらうことが多かったのも原因のひとつかもしれない 自分の苗字にそこまでこだわりがなかったらこんなに嫌だとも思わないんだろうか あとはなんかやっぱり、変える方が「下」みたいな感覚がある そう思ってるってことは自分にそういう差別意識があるってことなのかもだけど 彼氏と一度結婚後の苗字について話したことがあるけど、やはりと言うべきか、「申し訳ないけど(私に)変えてもらうことになると思う」と言われた その言い方になんかすごくモヤった 「申し訳ない」と思っていることを「そ
せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人と旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう
日本人がほぼ毎日消費している「卵」。どこで、どのように、鶏は飼育されているのだろうか。NPO法人アニマルライツセンター代表理事・岡田千尋氏が、日本の鶏と卵の実態を明かしつつ、アニマルウェルフェア(動物福祉)の重要性を説く。 日本は世界で3番目に卵をたくさん食べる国である。 なんとその数、一人当たり年間329個にもなる。 しかし、私たちはどんな卵を食べているのか、ご存知だろうか。 EUだったら9割が違法業者? 日本の92%の卵農家は、EUであれば違法業者になる。 EUは2012年に鶏の「バタリーケージ飼育」(狭いケージに鶏を閉じ込めて卵を産ませる飼育法)を禁止したためだ。 さらには卵の”ケージフリー宣言”、つまり、鶏をケージで飼育するのをやめるという宣言が世界中の企業で広まっている。欧米だけでなく、南アフリカやメキシコやブラジルまでも、だ。 一方、日本はどうか。 残念ながら、日本は完全に取り
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